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なでしこジャパンロンドン五輪金メダルへの道 vol.6

[週刊大衆08月06日号]

キュートなルックスで人気のなでしこの"アイドル"ことMF川澄奈穂美(26)。

昨年、なでしこリーグのMVP、得点王、ベストイレブンの3冠を獲得した彼女だが、そのサッカー人生は順風満帆ではなかった。

「中学生のとき、名門クラブの日テレ・メニーナの入団テストに不合格だったんです」(スポーツ紙記者)

そんな彼女が世界の大舞台で活躍するまでに成長した裏には、2人の"幼なじみ"との絆があった。

その一人はアルビレックス新潟レディース所属で、ロンドン五輪に帯同するバックアップメンバーにも選ばれた上尾野辺めぐみだ。

「彼女と川澄は、小学校から高校まで10年間同じチームでプレーした名コンビ。ロンドン五輪アジア予選での日本の初得点は、川澄と上尾野辺コンビの息の合ったプレーから生まれました」(専門誌記者)

そして、もうひとりは佐藤愛香さんだ。

「佐藤さんは川澄と小学校からの同級生で、耳に障害を抱えるサッカー選手。小学生のとき、耳が聞こえにくく同級生たちに馴染めずにいた彼女を、川澄が所属していた林間SCレモンズ(神奈川県)に勧誘。内向的だったという佐藤さんもGKとして頭角を現わし、関東大会で最優秀選手賞を取るまでに成長したんです」(前同)

その後も切磋琢磨し続け、高校3年時に、チームは日本一に輝いた。

「それから川澄は女子サッカーの名門・日体大に進学し、現在所属するINACに入団。W杯では国民的アスリートになった。一方の佐藤さんも、現在、日本ろう者サッカー女子日本代表に選ばれています」(同)

絆は現在も深く、川澄が所属するINACのサッカー場には、佐藤さんが描いた川澄の似顔絵入り横断幕が掲げられているという。

2人の思いも乗せて躍動する川澄に注目だ。

08月01日公開のvol.7に続く・・・。

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