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ついに動き出したイチロー「来季巨人軍入り」75%急上昇 vol.2

今春、東京ドームでアスレチックスVSマリナーズのメジャー開幕戦が行なわれたときも、歓迎レセプションの席で渡辺会長はイチロー夫妻と歓談したあと、「イチロー君に"巨人の監督になってくれ"と頼んだんだ。将来だよ。そしたら"私は選手に徹する"といわれたよ」

と、将来の監督就任を要請したことを上機嫌で明かしたほどの"お気に入り"。

「ナベツネ会長は"あれほど頭のいい野球選手に会ったことがない"とイチローをベタボメしていました。会長は、06年の第1回WBCの壮行会のときもイチローに"巨人に欲しい"とラブコールしているし、イチローに日本復帰の意思があるとわかれば、全力で獲りにいきますよ」(前出・スポーツ紙ベテラン記者)

魚心あれば水心。遠慮して(?)「監督に」といった渡辺会長も、「選手イチロー」の凱旋帰国なら双手を上げて大歓迎するはずだ。

一方、イチローが巨人を選択肢のひとつにしているのは、松井秀喜への対抗心が原因と見る向きもある。

「イチローは自信とプライドの塊。"野球選手として、自分に足りないものは何ひとつない"と、本気で考えているような男です。そんなイチローが唯一、手が届かなかったのが巨人とヤンキースというブランド。その2つを手にした、一つ年下の松井に対してはライバル心が剥き出しになってしまうんです」(前出・スポーツ紙デスク)

WBCにイチローがあれほど熱くなったのも、WBCに参加しなかった松井への当てつけではないか、と感じている球界関係者は少なくないのだ。

また、相思相愛の双方を結ぶ状況はほかにもある。

「現実に、イチローを獲得できる年俸が出せる球団は巨人しかないでしょう」

と、野球評論家の黒江透修氏がいう。

「何よりもイチローは野球に取り組む姿勢が素晴らしい。彼が日本に帰ってくれば、多くの選手に好影響を与えることは間違いない。彼の場合、いまさらカネでは動きません。動くとしたらモチベーションの部分。マリナーズは"弱小球団"、勝ちたい、優勝したい、という気持ちは強いはず。巨人なら、そのチャンスがありますからね」

WBCでイチローが見せたリーダーシップは比類のないものだったし、"侍ジャパン"を率いて第2回WBCで優勝した原監督との相性もいい。本人さえ、その気なら、"巨人入り"になんの支障もないのだ。

「イチローは、日本に戻るなら元気なうちにと考えています。全力プレーを見せられなくなってから帰ってきても意味がない、と。だからこそ、日本球界への電撃復帰は十分にあり得る話なんです」(球界事情通)

さて、"天才"の決断は?

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