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2012年前半戦プロ野球界「ガチンコ場外バトル」5番勝負 vol.3

[週刊大衆08月13日号]

最後に取り上げるのは、起用法をめぐる広島の野村謙二郎監督VSデニス・サファテ投手のバトルだ。

4月28日に行なわれたヤクルト戦。4対3と1点リードで迎えた9回表のマウンドに上がったのは、クローザーのサファテではなく、セットアッパーのミコライオだったのだ。

「ところが、ミコライオはバレンティンに逆転3ランを打たれる大乱調。結局、4対6で試合を落としてしまったんです。別にサファテにアクシデントがあったわけでもなく、誰もが首をひねる投手起用でした」(スポーツ紙広島担当記者)

試合後、サファテは「ケガではない。(登板がなかったことについては)監督に聞いてくれ」と吐き捨て、野村監督も「ミコライオの状態がいいということだったんだけど、裏目に出た」と、采配ミスを認めた。

「翌29日、野村監督はサファテに"昨日はミスだった。クローザーはお前だ"と謝罪。その日はきっちりセーブを挙げましたが、その後、サファテはすっかり調子を崩し、現在はミコライオにその座を奪われてしまいました」(前同)

ただ、江本氏は次のようにいう。

「監督は"あんなことで謝るのか"と、選手に思わせたらダメです。特に外国人選手は、監督の態度によって変わりますからね」

これから勝負の後半戦。グラウンド内はもちろん、場外でも、さらに熱い戦いを期待したいところだ。

08月09日公開のvol.4に続く・・・。

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