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プロ野球12球団「注目フレッシュ戦士」リスト vol.3

[週刊大衆09月10日号]

オリックスでは外野手の川端崇義(27)が、今年になって伸びてきている。
「場慣れしてくれば、パンチ力のあるバッティングができるようになると思う。いままでは中心で頑張っていたんでしょうが、これからは脇役に徹することで期待が持てます」(前同)

ダルビッシュが抜け、斎藤佑樹が二軍落ちしても、日本ハムは、その「穴」を感じさせずに首位を突っ走っている。この好調を支えているのが投手陣。吉川光夫(24)が若手の代表格だ。
「吉川はマウンド度胸がよく"打つなら打ってみろ!"という気迫を感じます。たとえば2アウト満塁でフルカウントの場合、ピッッチャーは思い切り腕を振ってストライクを投げるしかない。この開き直りともいえるピッチングができるのが彼の強みです」(同)

最後を飾るのは、楽天の新人で、田中将大を思わせる馬力のピッチングをやってのける釜田佳直(18)。辛口の星野監督が「いまの若いヤツにないハートを持っている」と、ベタ褒めする選手だ。
「釜田を見ているとアマチュアの指導者が素晴らしかったな、と思いますね」というのは黒江氏。素材の素晴らしさを、アマ時代に素直に伸ばした形だ。
さらにプロ入り後は、「星野仙一監督が尻を叩いて、うまく使っています。故障がなければ、新人王でも武田の対抗馬となり得ます」(関本氏)

田中将大が故障してしまったので、半ば首脳陣が"ギャンブル"で使ったのが釜田だともいわれる。このチャンスを生かした「強運」こそが、彼の持ち味。

12球団それぞれから飛び出した新星たち。彼らの活躍が、プロ野球をさらに熱くする!

09月06日公開のvol.4に続く・・・。

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