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目玉は"高校生BIG4"!? 波乱含みの12年ドラフト会議

[週刊大衆09月10日号]

甲子園大会の熱闘も終わった秋、ファンの心をざわつかせるのは、来季のプロ野球への新加入選手を決めるドラフト会議だろう。

思い起こせば、昨年のこの時期に「2012年ドラフトの目玉」と騒がれていたのは、亜細亜大学の東浜巨だった。
「完封の新記録を作った東浜だが、実はここにきて、肩痛を理由にプロ志望届を出さない可能性が囁かれている。となると、注目は、やはり高校生になるだろうねえ」(球界事情通)

さらに、今年は高校生投手の当たり年。
「高校生初の160キロを投げた花巻東の大谷翔平、春夏を連覇した大阪桐蔭の藤浪晋太郎、愛工大名電の濱田達郎の3人の名が轟いている。それに加えて玄人筋の間で評価が高いのが、東福岡の森雄大です」(専門誌記者)

"高校生BIG4"というわけだが、特に大谷は、メジャーも熱視線を送る逸材。しかし、ドラフト直前、ある情報が球界を揺さぶった。
「大谷が早稲田進学を希望しているという噂が出たんです。それを聞いた花巻東関係者が"え? なんで、そんな話が?"と驚愕していたといいますから、まあ、怪情報の類です」(前同)

そんな噂で大騒ぎになるのも、大物の証明だろう。

昨ドラフトでの大騒ぎといえば、東海大の菅野智之だろう。叔父である原辰徳が監督を務める巨人との相思相愛は有名だったが、日ハムが強行指名して、交渉権を獲得。涙ながらに入団を拒否し、1年を浪人として過ごしている。
「巨人も、本音では大谷に行きたいはずですが、さすがに人道的にも、菅野を指名しないわけにはいかない(笑)。11球団がBIG4に集中することになるでしょう」(スポーツ紙記者)

歓喜、涙、様々なドラマが交錯するドラフト会議。今年は10月25日に開催されることになっている。

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