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もはや解任は避けられず……オリ・岡田監督の"四面楚歌"

[週刊大衆09月17日号]

大混戦のパ・リーグで、唯一"蚊帳の外"といっていいのがオリックス。優勝争いはおろか、CS出場圏の3位入りも絶望的な最下位に沈んでいる。
「岡田監督には、残り試合を全力で戦ってもらう」

8月19日、村山球団本部長を通じて発言した宮内義彦オーナーの真意は明らかだ。
「岡田彰布監督への"今季限り"という最終通告です。開幕前に、韓国の大砲・李大浩、ストッパーに前西武のミンチェと大型補強に成功。複数の評論家が優勝候補と予想した戦力で、この体たらくでは仕方ないですね」(スポーツ紙記者)

エース・金子千尋の離脱などの事情もあったが、退陣はもはや既定路線。「毎年、シーズン中にコーチを異動させていた。人事管理能力は疑わしいよ」(スポーツ紙デスク)といった声もあった。

コーチといえば、こんな話も聞こえてくる。
「球宴休みに、監督と後藤光尊キャプテン、北川博敏選手との話し合いの場が設けられ、"選手の前でコーチを叱らないでほしい"との要望が出されたそうです」(前同)

選手側の「萎縮するし、ムードが悪くなる」という言い分ももっともだが、「ペナント中に監督と選手が話し合うこと自体が異例。この出来事で、監督の立場が危ういことが露見しました」(専門誌記者)

来季の監督候補は、落合博満氏の名前が浮上するなど華やかだが、「OBで、先頃、現役引退を表明した田口壮が有力」(前出・デスク)といった状況だ。

当の岡田監督。一時は名将として引く手あまただったが、「さすがに最下位の指揮官では、阪神も拾わない。数年は浪人暮らしを余儀なくされるでしょう」(ベテランジャーナリスト)

『頑固力』という著書もある岡田監督だが、今回ばかりはしがみつけなかった!?

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