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有名選手も虜に!? ドーピングの魔力

[週刊大衆09月24日号]

ドーピング問題が持ち上がっていた、自転車ロードレース界の"生ける伝説"ランス・アームストロング(40)。先月24日、疑惑にやっと決着がついた。
「彼が異議申し立てを放棄したことで、米国の反ドーピング機関が薬物使用を認定。ツール・ド・フランス7連覇を含む15年間の全タイトルを剝奪したうえ、自転車競技から永久追放されました」(スポーツ誌記者)

この"汚れた英雄"は、99年のツール・ド・フランス初優勝時から、エリスロポエチン(EPO)を中心に禁止薬物を使用してきた。
「このEPOは、赤血球の増加を促すホルモンで、持久力が高まります。しかし、高血圧や血栓症のリスクも高まり、脳にがんができた例もあるなど、深刻な副作用があります」(専門誌記者)

かつて主流だったステロイド剤などに比べて、検査で発見しにくいといわれるEPOだが、近い将来、さらに検出困難な究極のドーピングが登場するという。
「遺伝子ドーピングです。たんぱく質を生産する遺伝子を導入したマウスで実験を行なったところ、なんと筋力が30%も強化されたんです。実用化も現実味を帯びてきましたね」(前同)

検出不可能の新技術。すでに使用している選手も!?

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