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ライバル・大谷と評価逆転!? 大阪桐蔭・藤浪が見せた真価

[週刊大衆09月24日号]

WBCよりひと足先に、若き侍たちが世界を相手に大活躍を見せた。

8月30日から9月8日まで韓国で開催された第25回U-18(18歳以下)野球世界選手権。来年度からU-18WBCとなる同大会に出場した日本代表には、全世界が注目する逸材が結集。高校BIG3と呼ばれる大谷翔平(花巻東)、藤浪晋太郎(大阪桐蔭)、濱田達郎(愛工大名電)も顔を揃えた。

予選第1ラウンドでは、初戦のカナダにこそ敗れたものの、前回大会優勝の台湾を相手に、藤浪が2安打完封の投球を披露。
「メジャー12球団、国内2球団のスカウトが参集。ツインズの担当者が"フジナミ? もちろん欲しい"と話すなど、評価の高さが窺えました」(専門誌記者)

大絶賛される藤浪だが、今春、選抜が終了した時点では、ライバルである大谷の評価のほうが高かった。
「野球全般へのセンス、これからの伸びしろなどを考慮した結果、藤浪よりも大谷が上、というのが衆目の一致するところでした」(スポーツ紙デスク)

ところが、ドラフト目前のこの時期、その評価が変化してきているという。
「春夏連続で甲子園を制したこともありますが、ここ一番での球威、そして、台湾戦でも見せた修正能力の高さが"きわめてプロの投手向き"と、現在では大谷を上回る評価を得ています」(スポーツ紙記者)

ドラフトまであと1カ月のこの時期だけに、関係者の口も重いが、「160キロを投げる投手を転向させるのは、相当勇気がいるけど、打者なら、大谷は王さんのようなスーパースターになれる。投手としては藤浪が上だよ」と、あるベテランスカウトは、こっそり漏らした。

「12球団どこでも行く」と明言した藤浪。197センチの若武者がプロのマウンドを踏む日が楽しみだ。

 

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