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ズバリ本音で美女トーク☆宮崎宣子(フリーアナウンサー)

[週刊大衆03月17日号]

ズバリ本音で美女トーク☆宮崎宣子(フリーアナウンサー)

――最近、紅茶のシニアコーディネーターという資格をとられたそうですね。

宮崎 そうなんです。もともと紅茶が好きだったんですけど、カフェを開く友人に、お店の紅茶選びを頼まれたことがきっかけです。ただ、好きなだけで紅茶を選ぶのは、来てくださるお客様に悪い気がして、一度しっかり勉強しようと資格をとりました。

――どれくらい勉強されたんですか?

宮崎 2カ月間みっちり。茶葉の産地など基本的なことから、紅茶の化学式まで色々と勉強しました。

――本格的ですね。

宮崎 勉強期間中は、紅茶を試飲しすぎてお腹を壊しました(笑)。

――アハハ! 紅茶以外も勉強されたんですか?

宮崎 色々なカリキュラムがあって、マナーやテーブルコーディネートなど様々なことを勉強しました。

――テーブルコーディネート!?

宮崎 紅茶を楽しむための茶器選びなどのことです。茶器って、カップだけじゃなく受け皿、ティーポットやスプーンまで揃えるんです。だから、自宅は茶器だらけになってしまいました。

――すごい! でも、茶器ってけっこうお高いんじゃないですか?

宮崎 高価なものだと『ウェッジウッド』のティーポットで10万円、なんてものもあります。

――えー! 高い!!

宮崎 今は『ロイヤルコペンハーゲン』のフルレールシリーズを集めていきたいなと思ってます。青の色がすごくきれいなんですよ。でも、高価なので、1年に1客ずつ買ってコツコツ集めていくつもりです。

――オヤジ族には敷居の高い世界に感じます。

宮崎 そんなことありません。私も普段使っているカップは、雑貨屋さんや量販店で買った安いものです。

――茶葉も高価じゃなくても楽しめますか?

宮崎 もちろん。ちょっとしたコツで、安くても美味しく飲めるようになります。

――美味しく飲むポイントはあるんですか?

宮崎 まず、スーパーやコンビニで売られている茶葉は日本のものを選ぶことです。海外で作られたものは、その国の水に合わせてブレンドされているので、日本で飲むとマッチしない場合があるんですよね。

――なるほど。入れるときのコツは何かありますか?

宮崎 紅茶に大切なのは温度。80℃から100℃のお湯を注ぐことで、タンニンという成分が活性化し、美味しくなるんです。

――熱湯がいいんですね。

宮崎 そうなんです。そしてポイントは蒸らすこと。マグカップにティーバッグを入れ、お湯を注いだら、蓋をして1分程蒸らしてください。続けて、蓋を開けたとき2、3回カップを回す。これで、グッと美味しさが増します。

――それなら簡単にできそうですね。

宮崎 蒸らすときの蓋はお皿などでも構いませんが、雑貨屋さんに行けば、ゴム製のものが安価で売っています。男性が職場でそれを使っていると、女性の好感度は高いと思います(笑)。

――男性はコーヒー派が多そうですが、コーヒーより健康に良さそうですよね。

宮崎 そうです。特にハーブティーは健康にとってもいいんですよ。

――たとえば?

宮崎 ステビアというハーブは砂糖の200~300倍の甘味成分が含まれているんですが、カロリーは砂糖の100分の1なので、ダイエット中の方に最適です。体臭が気になる方はタイムというハーブもおススメ。チモールという殺菌作用のある成分が豊富に含まれているので、体内にある体臭の原因となる成分をやっつけてくれるんです。

局アナ時代の休日の過ごし方

――おお!メタボで加齢臭漂うオヤジ族には嬉しいお話です。ちなみに薄毛に効くハーブはありますか?

宮崎 ローズマリーですね。頭皮の炎症を抑える効果があるので、頭皮環境が整い、抜け毛を予防してくれます。

――なんと! ハーブティーで、オヤジの悩みを解決できるわけですね。

宮崎 それ以外にも、いまの季節におススメなのが、レモンバーム。鎮静効果や発汗作用があり、体を温めてくれるので、風邪予防にもってこいです。

――ハーブティーにそんな効果があるなんて、知りませんでした。

宮崎 ほかにも、二日酔いに効くものもありますよ。ローズヒップとリンデンというもので、利尿作用があり、むくみをとってくれるんです。リラックス効果もあるので、寝付きの悪い方にもいいですね。

――お茶って眠くならないものだと思っていました。

宮崎 紅茶にはカフェインが含まれているんですが、ハーブティーにはカフェインが一切入っていませんので、その心配はないです。

――ここまで勉強されるのは、大変だったでしょう。

宮崎 こんなに勉強したのは久しぶりです(笑)。

――やっぱり、フリーになられて時間的な余裕ができたから?

宮崎 生活は変わりましたね。日テレ時代、土日は一切外に出なかったですもん(笑)。誰にも会わず、家で大の字になってただ寝てました。"誰とも会いたくないし、喋りたくない!"って(笑)。

――喋るのがお仕事でしたもんね。

宮崎 毎日喋るので、土日はできるだけエネルギーを使わないようにしていましたね。それに、急な仕事でいつ会社に呼び出されるか、わからないので、緊張感がとれないんですよね。

――旅行もできなかったんじゃないですか?

宮崎 旅行に行っても"次の日の台本が届いてるかな"とか常に仕事のことを考えてしまって、くつろげませんでした(笑)。

――気が休まるときがないですね。

宮崎 1日に分単位で仕事を3つ4つこなさないといけないので、体力がもたずに、夜のニュースで声が枯れてしまったことも……。でも、若さで何とかなっていたんですよね。

――女子アナウンサーって華やかな世界というイメージがありましたけど、相当ハードな仕事なんですね。

宮崎 女子アナも、みんな中身は男性的だと思います(笑)。きれいに着飾っていますが、頭のなかは常に次の仕事でいっぱい。

――新人時代は仕事に慣れるまで、大変だったんじゃないですか?

宮崎 毎日、"お母さん、私もう無理だと思う!"って母に電話していました(笑)。もう辞める"って泣いたこともあるし、とちったときは"お前はクビだ!"って先輩に怒られていました。

――ひえー!! やっぱり、テレビに出ることはプレッシャーでした?

宮崎 テレビに出るプレッシャーより、先輩からのプレッシャーのほうが大きかったです(笑)。でも、私のような至らない新人を教育してくれたことに、今ではすごく感謝しています。

後輩アナたちとの女子会で…

――局アナ時代の同僚の方とは、今でもつき合いはあるんですか?

宮崎 仲良しですよ。先日は後輩アナの松尾英里子ちゃんがワシントン支局から帰国したので食事をしました。ほかには、石田エレーヌちゃんなんかとも定期的に食事会をしています。

――おお! それはまた豪華な食事会ですね!!

宮崎 結婚や出産をしているメンバーが多いので、子育てや家事の息抜きのような感じです。エレーヌは子どもを連れてくるので、抱っこさせてもらったりしています。かわいいですよ~。でも、毎回、"先輩も早く出産したほうがいいですよ"って言われちゃいます(笑)。

――アハハ! プライベートを満喫されていますね。お仕事はフリーになって変わりましたか?

宮崎 変わりました。日テレ時代はメインのタレントさんがいて、それをサポートする仕事でした。でも、フリーは自分が前に出ないといけないので……。

――バラエティー番組のご出演も多いですもんね。

宮崎 そうなんです。特にバラエティーは本当に大変です。アナウンサーとしての経験は10年ありますが、フリーになってからはまだ2年目なので、毎回天然が出ちゃいます。

――局アナとフリーでは、そんなに違うんですね。では、最後に今後の目標を教えてもらえますか?

宮崎 ズバリ、反省を減らす! ですね。

――随分、謙虚ですね(笑)。

宮崎 まだまだ未熟者なので、自分の出た番組を見て、反省ばかりです。来た仕事には一生懸命取り組んで、それを積み重ねて5年、10年経った頃に、何かしらカタチになっていればと思います。

※※
局アナ時代の華やかなイメージだけでなく、博識で勉強熱心な一面を見せてくれた宮崎さん。新生・宮崎宣子として、今後もメディアで新たな一面を見せてくれそうだ。
 

みやざき・のぶこ
1979年9月4日生まれ、B型。
早稲田大学を卒業後、02年、日本テレビに入社。情報番組『ラジかるッ!!』などを担当し、12年に日本テレビを退社し、フリーアナウンサーに転身。現在は紅茶のシニアコーディネーターの資格を取得するなど、活躍の場を広げている。

ズバリ本音で美女トーク☆宮崎宣子(フリーアナウンサー)

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