日刊大衆TOP 芸能

ナベツネとの10年戦争終結松井秀喜「巨人か引退」どっちだ!? vol.2

[週刊大衆10月15日号]

ところが、ここにきて、松井と渡辺会長の「険悪な関係」に終止符が打たれたという、有力な情報が飛び込んで来た。すでに2人の"手打ち"は済んでいるというのだ。
「今年の2月、所属球団が決まらないままでの渡米直前の松井が、密かに巨人の原沢敦代表兼GMと会っていたことがわかりました」(球界関係者)

会談の席上、巨人側は松井に、日本に帰ってくればいつでも受け入れる態勢が整っていることを伝え、「戻ってくる意思はあるのか?」と問いただしたという。
これに対して松井は、「ありがたいお話ですが、今季は、メジャーで頑張るつもりです」と固い意志を伝えて会話は終わった。
「物別れではなく、松井が戻る気になれば、いつでも席は開けてあるというメッセージは確実に伝わったはず」(球団関係者)と、巨人サイドは見ている。
「この件について、フロントが独断で動けるはずがないことを考えると、すでにナベツネさんは、松井復帰にゴーサインを出しているといっていいでしょう」(前同)

さらに、現在、巨人軍の指揮を執っている原辰徳監督も、松井獲得の必要性を渡辺会長とフロントに訴えたとの情報もある。現在、巨人サイドには、松井復帰の障害となる問題は、すべて取り払われているわけだ。

一方、メジャー再挑戦の道は厳しい。
「今年の成績、怪我への不安を考えると積極的に獲りたいという球団はないでしょう。現役続行にしろ引退にしろ、帰国が濃厚ですね」(在米スポーツライター)

日本で現役続行なら、「巨人とすれば、他チームに行かせたくないというファンの気持ちを汲んで、獲りにいかざるを得ないのでは、と思います」(野球評論家の関本四十四氏)

最終的な決断は松井が下すことになるが、仮に巨人に復帰した場合、どれだけ活躍できるのか?
「さすがに最盛期のホームラン50本とはいきませんが、20本以上は打てるでしょう」(前出・ベテラン記者)

日本に帰国し、東京ドームで本塁打を打ちまくる松井秀喜の姿が、はたして見られるのだろうか……。

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.