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田中VSダルビッシュ「メジャー制圧エース力」5番勝負 vol.03

[週刊大衆03月17日号]

経験については、メジャーではダルビッシュに一日の長があるが、田中には別の意味での経験値があると言う"大物"の指摘もある。
「実は、ソフトバンクの王貞治会長が言っていたんですが、田中には、甲子園の大舞台で優勝したり、引き分け再試合で敗れたりという大舞台での経験があります。これがダルにはない、何物にも代え難い武器になるというんです」(前同)

ただ、現地メディアやファンからのプレッシャーは、日本の比ではないとも言う。
強靭な精神力は成功のための大きなポイントだろう。ダルビッシュは1年目から、こうしたプレッシャーに打ち勝ち好成績を残したわけだが、田中には"超高額年俸"という、とてつもない精神的な重圧がある。
「ただでさえヤンキース戦ともなれば、他チームは全力でぶつかってくるはず。田中は、巨額契約した新人として各チームの中心打者から目の敵にされるはずです」(前出・橋本氏)

メジャーの強打者は、最初から田中を潰しにかかってくる。詰まらせたはずのボールが意外に伸びてスタンドを越え……などというケースも出てくるはずだ。

そうした場合、当然、メディアからは攻撃されるだろうが、それを受け流す図太さを持ち合わせているかどうかは大きい。
「ツイッターでの発言を見る限り、ダルビッシュのほうが、そうしたプレッシャーには強そう。でも、田中も意外と動じないし、そんなことを気にするようでは、あんな大型契約は受けないでしょう」(デスク)

最後に、相当に大きな要素だと福島氏が強調するのが、よき伴侶の存在。
「田中の楽天での好成績は、里田まい夫人の存在なくしては考えられなかった。彼女は田中にとって、まさにスーパーワイフ。ニューヨークは英語ができなくても、問題なく暮らしていける環境だし、周りの選手の奥様方もサポートしてくれるはず。この点では田中のほうが上かもしれませんね」

片や、加藤綾子とのすっぽん鍋デートが報じられたダルビッシュ。まだまだ、特定の「伴侶」を持たない状態が続きそうだが、展開次第では、彼女が強力な援軍となるかもしれない。

海を渡った2人の天才投手が、全米、いや、世界ナンバーワン投手の座をかけて闘う。因縁の決戦の開幕まで、あと1カ月を切っている――!

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