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CSでまさかの下克上なるか"最強巨人"が恐れるアノ球団

[週刊大衆10月22日号]

圧倒的なはずの"王者"の焦りが伝わってきた試合だった。
「今月1日の巨人対ヤクルト最終戦です。巨人はヤクルト先発の八木亮祐(22)に7回を無失点に抑えられ、初勝利を献上。0-5で完封負けを喫しました」(スポーツ紙記者)

12残塁の拙攻で、巨人軍の村田真一コーチも、「(CSの)ファイナルステージで(八木と)対戦することになれば、また苦しめられるかもしれない」と、危機感を露わに。

セの最終的な順位は中日2位、ヤクルト3位だが、「巨人がマークしているのは完全にヤクルト。中日のエース・吉見の故障が重いとの情報を掴み、相手をヤクルトに定めて作戦を練っています」(専門誌記者)

原監督の燕対策への力の入れ方は、異常ともいえる。首位を独走して、優勝も時間の問題と思われた9月9日のヤクルト戦でも、「二死満塁のチャンスで、迷うことなく不調の村田修一を引っ込めて、高橋由伸を代打に送りました。ブッチギリでの優勝が確実視されるなか、主軸を下げて代打を出してまでゲームを取りにいくケースは稀。ネット裏で、記者たちが顔を見合わせていました」(前同)

これには巨人軍スタッフも、「ヤクルトは何がなんでもツブしておく、という監督の決意を見た気がします」とのこと。

巨人を苦しめるヤクルトの武器は、力強い投手陣。
「石川雅規(32)、赤川克紀(22)、村中恭兵(25)の左腕トリオがいい」(前出・デスク)

短期決戦に、これだけ強力な先発が揃っているのは脅威以外の何物でもない。さらに名将と誉れ高い小川淳司監督の力も絶大。
「思い切った選手起用ができるので、試合数の少ないCSには強い」(前同)

好材料の揃った燕軍団。リーグ3位からの下克上も大いにあり得そうだ。

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