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消費増税目前「これだけは買っておけ」駆け込み購入超得テクニック vol.02

[週刊大衆03月17日号]

実施まで、1カ月を切った脅威の負担増。庶民生活を飛躍的に向上させる秘密の「防衛術」を伝授しよう‼

(前回の続き)ここからは、モノだけでなくサービスにも目を向けてみよう。

つい見落としがちなのが医療だろう。
健康保険の適用外になっている自由診療には、基本的に消費税がかかるため注意が必要だ。
「そうした治療を受ける予定があれば、3月中に前倒しするほうがお得です。具体的には、人間ドックや歯のホワイトニングなど。歯の矯正やインプラントなども保険が適用されないケースが多いんですが、これらは治療に一定期間が必要です。3月にスタートして、どれくらいの期間がかかるか、歯科医と相談してみてはどうでしょうか」(前出・花輪氏)

以前、お伝えした通勤・通学の定期券も、消費税5%が適用される3月中に、ぜひ購入してほしい。
「そろそろ期限が切れるという人は、6カ月分の定期券を継続購入すべきです」(前出・荻原氏)

たとえば、4月13日が使用期限の通勤定期券。その日に手続きしたら、当然、消費税は8%取られる。

しかし、ご安心あれ。JR東日本の場合、14日前に継続購入が可能だ。
ギリギリ3月31日に購入すれば、4月14日から始まる6箇月定期券を手に入れられる。
「さらに、今回は特例で通常7日前からしか購入できない新規定期券も、14日前から購入可能な鉄道、バス会社も多い。3月31日は月曜日で、交通各社の窓口はかなり混み合うでしょうから、3月28日の金曜日に手続きしちゃうほうが無難でしょうね」(前出・経済誌ライター)

また東京ディズニーランドなどの年間パスポートや映画、美術展などの前売り券も同様だ。家族でよく出かけるレジャー施設ならば、人数分を買っておいても損はない。
「電車の回数券も、お勧めです。スイカやパスモなどICカードが普及して見落とされがちですが、回数券には事実上の割引があります。たとえば、東京メトロだと、終日使える160円区間の回数券が1600円で11枚。同じく休日のみ使える回数券だと、14枚もついてきます。5%の税率が適用される3月中に買っておけば、新税率になった4月以降も使えますから、ダブルでお得です」(花輪氏)

出張や帰省などで頻繁に新幹線を使うのならば、新幹線の回数券を、これを機に買っておく手もある。
さらに、4月末のGWに新幹線や航空便を使って旅行を予定している読者諸兄にとっても、この3月がラストチャンス。

航空便の場合は、先行割引予約システムを使えば、すでにGW時の予約は可能になる。
新幹線の場合は1カ月前が原則だから、3月末に申し込めば、4月29日(祝日)から始まるGW旅行に駆け込みセーフとなる。

03月12日公開のvol.03に続く・・・。

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