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大物OBが侃々諤々の大激論 大谷翔平「二刀流問題」の波紋

[週刊大衆4月1日号]

日本ハムの話題のルーキー・大谷翔平(18)の二刀流問題で、球界が揺れている。
「10日にイースタン教育リーグで初登板し、2回を1安打無失点という素晴らしい投球を披露しました。ただ、打者としてはまだ未知数で、外野の守備も急造。二刀流は無理だと思います」(スポーツ紙記者)

2月のキャンプインの時点から「即一軍」とメディアで騒がれた大谷だったが、ベンチ裏での本音は違っていた。
「記者の間では"期待外れ""思ったほどでは……"との声も多かった。まだ体ができていない、という見方が多数です」(前同)

野球評論家たちも軒並み二刀流に反対で、「客寄せパンダになりかねない。160キロを出せる素質があるなら、プロでその球速を出すほうが夢がある」(江夏豊氏)

「二刀流で成功したのはベーブ・ルースだけ。そのときとは時代が違う。体力が持たない」(張本勲氏)

「ナメてませんか?」(清原和博氏)

と散々。当初は投手として入団した王貞治氏も、「一日も早く進路を決めたほうがいい。大谷君本人だけじゃなく、日本球界全体のためにもね」と、打撃の才能を認めるからこそのアドバイス。

では、大谷二刀流の支持者はいないのか……?
「いますよ。落合博満さんです。"今年、唯一楽しみなのは大谷君。誰もやってないことをやる。それだけで意味があるじゃない"と、目尻を下げてます」(民放ディレクター)

21日には一軍の試合への出場が決定した大谷。
「栗山英樹監督は、この試合で"大谷は投手、野手の両方でプレーさせる。俺は本気で二刀流を、と思っているよ"と明言しました」(スポーツ紙記者)

前人未踏の挑戦が、いよいよ現実味を帯びてきた。

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