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WBC3連覇阻止!メジャー"日本野球潰し"謀略 vol.2

[週刊大衆3月25日号]

また、WBCの特別ルールのひとつ、「球数制限」も、アメリカの投手にとっては有利な材料だろう。
「これは、WBCでピッチャーが故障してしまうと、選手のエージェントや保険会社から多額の賠償金を要求されるので、MLBが組織防衛のために設けたルールです。自国の事情を他国に強要しているんです」(前同)

裏を返せば、普段は球数をさほど気にせず、ボール球をうまく使って抑えていくことに慣れている日本の投手に、長いイニングを投げさせないための"陰謀"と捉えることもできる。

さらに、「審判」の問題もある。「通常、スポーツの国際大会では、第三国の審判がジャッジするのが当たり前。しかし、WBCでは決勝ラウンド以降、ほとんどすべての試合で、MLB所属の審判が判定を担当します。審判のクセを熟知しているアメリカの選手が有利なことは、いうまでもありません」(同)

第1回大会の日本対アメリカ戦で、アメリカ人のデービッドソン審判が、タッチアップ時の離塁をめぐって"世紀の大誤審"をして物議を醸したのは、いまだに記憶に新しい。今大会では、ようやく日本人3名が球審にも採用されたが、メジャー偏重は変わらず。
「野球という競技は、ほかのスポーツに比べて、審判の裁量が大きい。ストライクゾーンひとつとっても、審判のさじ加減次第で、どうにでもなるというファジーな部分を抱えています。大事な試合になればなるほど、"ホームタウン・ディシジョン"が下される可能性は高い。それがアメリカという国です」(スポーツ紙MLB担当記者)

これまでも、さんざん有利な"お膳立て"をしてもらいながら、勝ちきれなかったアメリカ。今回ばかりは、用意周到に張り巡らせた"謀略"が功を奏するのか……。

危うし、侍ジャパン!

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