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本気で狙うソチ五輪!安藤美姫「真夜中の地獄レッスン」 vol.1

今季のフィギュアスケートも終盤戦。その最大の目玉といえば、3月10日から開催される世界選手権での、浅田真央とキム・ヨナの直接対決だろう。だが、そこには、2人の最大のライバルだった安藤美姫(25)の姿はない。
「彼女のフェイスブックには、いまでも毎日、"早く復活してほしい"というファンからの声が寄せられています。浅田やキム・ヨナに、彼女の情熱的な演技は決して真似できない。見る者にとっても、唯一無二の選手なんです」(スポーツ紙フィギュア担当記者)

11年に二度目の世界選手権女王に輝あいた直後、安藤は1年間の休養を宣言。今季に復帰予定だったが、休養を継続し、日本スケート連盟の特別強化選手も辞退してしまった。
「復帰できなかったのは、昨年3月に契約を解消したニコライ・モロゾフ氏に代わるコーチがいなかったためです。彼の存在は、公私ともに安藤にとって絶大でしたから」(前同)

こうしたなか、所属していたトヨタ自動車も今年の元日付で退社。「このまま安藤は引退するのでは」との憶測が飛び交っている。だが、彼女に引退の二文字は決してないと、日本スケート連盟関係者は語る。
「今季、参戦しなかったのは、コーチ不在と調整不足で自分が納得いく演技ができないと思ったからです。トヨタの退社も、2年連続で公式戦に出場できず、社員義務を果たしていないと判断しただけ。本人は、来季の競技復活を目指すと明言しています」

復帰どころか、安藤は今年9月から始まる来シーズン、ひいては競技人生最後の舞台として、14年2月に開催される冬季ソチ五輪を目指す意志を固めているはずだと続ける。
「彼女は"五輪は競技の集大成としてついてくるもので、五輪のために競技をしているわけではない"と常々、語っています。その意味でソチ五輪について"考えていない"といったのに、それがソチを目指さないと取られてしまった。復帰の先に五輪があるのは当然です」(前同)

さらに彼女は、現在、その固い意志を示すかのように、人知れず練習に打ち込んでいるというのだ。
「営業後のスケートリンクを借りて、一人で練習しているといいます。時には熱中しすぎて、練習が真夜中にまで及ぶこともあるそうです」(同)

本人はソチへ向けて気持ち十分だが、出場するためには、数多くの障壁を乗り越える必要がある。

3月2日公開のvol.2に続く・・・。

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