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編集部ガチ体験 AGA治療でフサフサ日記  第1回

編集部ガチ体験 AGA治療でフサフサ日記  第1回

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45歳、妻子持ち、当サイト編集部員。家族にも仕事にも恵まれたが、ただひとつ、髪の毛にだけは恵まれなかった…。俺の髪は、このままどんどん薄くなってしまうのか? いや、あきらめちゃいけないんだ!! 決心した男の、髪の毛を取り戻すための闘いが今始まるーー。アラフィフど真ん中のサラリーマンSが送る魂の「AGA治療」実践ルポ。ストップ・ザ・AGA!!

雑誌や新聞などで「AGA」という単語を目にする機会も増えた昨今。いまさら説明不要かもしれないが、AGAとは、Androgenetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」、いわゆる薄毛のことである。アジア圏ではダントツで、成人男性の4人に1人が薄毛と言われる我が国において、AGAの兆候に悩む人は多い。当サイト編集部員の私、Sもそのひとりであるーー。

「あら…? パパ、ここどうしたの?」

日曜日の昼下がり、畳に尻をつき、前傾姿勢で足指の爪を切っていた私に妻が言った。

「え…? 俺の頭がどうかした?」
「いや、このてっぺんのところ…ちょっと薄くなったんじゃないかなーって」

そう言う妻の指は、私の頭頂部を指している。

「ホントに? 薄くなった?」
「うん。前はここまで薄くなかったと思うんだけど…。ごめんね、変なこと言っちゃって」
「いや、全然。むしろ言ってくれないとわからないから」

努めて平静を装いながら言ったものの、私は内心でかなり動揺していた。シャワー上がりならまだしも、ドライな状態で薄毛を指摘されたのは初めてだったからだ。しかも、今回指摘されたのは頭頂部だ。

まさか進行しているのか…?

既にフロントラインは後退してきているし、薄毛に対する自覚はあった。元々、天然パーマ気味の髪質なのだが、30代に差し掛かったくらいからチリチリ感が強くなり、汗をかいたりすると、自分でもギョッとするくらい地肌が見えるようになってきていたからだ。それに抜け毛も多くなった気がする。いつからこうなったのだろう…。

20代の頃は髪の毛を伸ばすことだってできた。それこそ美容院で、当時、トレンディドラマで人気絶頂だった「三上博史みたいな感じで」なんて言ってみたこともある。

しかし、30歳を過ぎてからは髪の毛も伸ばせなくなった。チリチリが強くなったこともあるし、髪型の希望を伝えたところで、美容師さんのほうから「Sさんの髪質ですと、それはちょっと難しいですね」と言われることが増えてきたのだ。それ以降、私にとってのヘアカットとは、もはやオシャレのためというより、植木の"手入れ"と同様の事務的な行為になった。

悔しくないと言ったら、嘘になる。私はまだ45歳だ。芸能人でいったら、大沢たかおや佐々木蔵之介なんかと同い年なのだ。彼らはまだフサフサじゃないか。なのに…。

「ちょっと、さっきから何ブツブツ言ってるの?」

妻に言われてハッとした。どうやら私は薄毛について思いあぐねるうち、無意識に独り言をつぶやいていたようだ。

「あ、いや、なんでもない。うん、ちょっとタバコでも買いに行ってくるよ」

妻に動揺を悟られたくなかったので、家を出た。コンビニでビールとタバコを買い、歩いて4、5分先の公園へと向かう。私は仕事上の懸案事項を抱えているとき、いつもひとりで公園にやってきては物思いに耽るのだ。

プシュ。公園内のベンチに腰掛け、缶ビールのプルトップを空けた。泡立つビールを一口流し込んでから、改めて髪のことを考える。

親父は別にハゲじゃない。おふくろだって私から見て特別薄いと思ったことはない。まあ、おふくろに関しては身近に比較対象がいないので、年齢的に見てどうなのかまではわからないが。しかし、父方、母方ともに祖父はツルッパゲだ。ということは私の薄毛は隔世遺伝なのだろうか…? そもそも隔世遺伝するという説は本当なのだろうか…。

「ほらほら、どうした? 後退してばかりか?」

小学3、4年生ぐらいの子供と、そのコの父親とおぼしき男性がサッカーボールの奪い合いをしながら私の前を駆け抜けていった。私の髪の毛のことを言われたのかと思って、ほっとけ! とツッコみそうになったが、ツッコまなくてよかった…。

タバコをくゆらせ、改めて思いに耽る。…と、そのとき、足下の水溜まりに映った自分の姿にハッとした。これが今の私? フロントラインの後退は自覚していたが、そこには自分で思っていた以上に、明らかに髪の毛の薄い中年が映っていた。

髪、ほしいな…。

いつもより、ほろ苦い味のビールをグイと飲み干した私の頭には、あるひとつの決意が浮かんでいた。近々、専門のクリニックに相談しに行ってみよう…。

(次回に続く)

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