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内海、杉内、澤村にも負けない宮國「3年目の急成長」のワケ

[週刊大衆3月4日号]

連日、宮崎キャンプのブルペンで、報道陣の熱視線を集めている巨人のドラ1ルーキー・菅野智之。
「やはり実力はある。視察に訪れた長嶋茂雄終身名誉監督も"並大抵じゃない!"と褒めていました」(スポーツ紙記者)

しかし、それを上回る期待を集める選手がいる。
「3年目の二十歳、宮國椋丞です。一番活きのいい球を投げていますね。内海哲也、杉内俊哉、澤村拓一ら急ピッチで調整しているWBC組と遜色ない。"アイツは成長したなぁ~"と裏方からコーチまでベタ褒めです」(ベテラン記者)

急成長のきっかけは、昨年の日本シリーズだった。
「大舞台の第4戦に先発して、勝ち負けこそつかなかったものの、7回を3安打無失点と素晴らしい投球を披露しました。1試合の経験で"化ける"のは、よくあること。今年の宮國は期待できますよ」(専門誌記者)

2010年のドラフトで、甲子園出場経験のない高校生ながら、巨人に2位指名された逸材。プロ1年目は、小谷正勝二軍コーチ(当時=現・ロッテ)とじっくり身体作りに取り組み、2年目の昨シーズンは、4月8日の阪神戦で初登板初勝利。5月に右肩の違和感を訴えてファームに落ちたが、終わってみれば6勝2敗。防御率1・86の成績を残した。

球持ちがよく、腕をムチのようにしならせて投げるため、打者にスピードガン表示以上の球威を感じさせるのが宮國の特長。

キャンプでの投球を見た佐々木主浩氏も「質のいい低目の球を投げていた。1年間、ローテを守れる力は十分にある」と絶賛。
「原辰徳監督も"5年後の巨人の三本柱"として、澤村、菅野、宮國の名前を挙げています。順調に育っていってほしいですね」(スポーツ紙デスク)

未来のエース、大躍進の年となるか!?

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