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2013年プロ野球セ・パ12球団「本当の優勝力」完全査定 vol.4

[週刊大衆2月25日号]

投手力/打撃力/監督力
総評

セ・リーグ
1位 巨人 5/5/5
投打ともに盤石の布陣。菅野以外の目立った補強をしなかったところに、その自信が現われている。弱点は、WBCに主力選手が取られることだが、控え選手の層も厚い。黄金期の再来といったところか。

2位 阪神 3/5/3
福留、西岡、日高という積極的な補強は、間違いなく戦力アップ。気になるのは、藤川の抜けた投手陣。ルーキーの藤浪にすべてがかかっているといっても過言ではない。藤浪が10勝以上なら、優勝もある!?

3位 ヤクルト 4/3/4
昨年は、相次ぐ故障者に悩まされながらも、2年連続のAクラス入り。その原動力は投手力。今年は、由規が復帰予定なのが好材料。4番にはバレンティンがいる。監督の采配に定評もあり、安定したチーム。

4位 中日 4/3/3
ブランコ、ソト、ソーサの退団は、かなりのダメージといえる。ブランコの代役を新戦力のクラークが果たせるかどうか。エース・吉見の肘の故障も不安材料。高年齢選手も多く、故障の心配がつきまとう。

5位 横浜DeNA 2/4/3
ブランコ、ラミレスの主軸は、他球団にとって脅威になる。若手では、筒香も成長してきた。ただ、先発陣が相変わらず力不足なのも確か。大型補強の結果が、どちらに転ぶかだが、最下位脱出はいけそう!?

6位 広島 4/2/2
前田、野村、大竹といい投手はいるが、攻撃陣にスラッガーがいない。さらに深刻なのが守備力。堂林をはじめ内野手にミスが多く、昨年は113個とリーグ唯一の3ケタ失策。投手陣が活躍しているだけに惜しい。

パ・リーグ
1位 ソフトバンク 5/4/4
エース・攝津をはじめ、もともと豊富な投手陣に寺原、五十嵐、東浜が加わったのが最大の武器。外国人に頼る必要のない選手層。WBCに5人参加するのは不安だが、準レギュラー級が力をつけてきており心強い。

2位 オリックス 3/5/4
昨年は、優勝候補といわれながらも、ケガ人続出で結果、最下位。今年は、ただでさえ強力な打線に糸井が加わり、攻撃力は12球団トップといっても過言ではない。あとは、寺原、木佐貫の穴をどう埋めるか。

3位 楽天 3/3/4
大黒柱の田中が、今オフにもメジャー挑戦の可能性あり。さらに星野監督も今季で契約満了で、今年は勝負の年。長打力は外国人の補強でカバーした。監督は、選手に多少無理をさせてでも勝ちにくるだろう。

4位 日本ハム 3/3/3
大谷ばかりが注目されている今季。どちらにしても、いきなり一軍で活躍することはないだろう。そこで心配なのが、糸井の抜けた穴。栗山監督の采配もさすがに研究されており、今年は大きく順位を落とす!?

5位 西武 3/3/2
中島が抜けたことで、中村のさらなる活躍が望まれるが、ケガで開幕からの出場は微妙。目立った補強がないため、Aクラス入りも厳しくなる可能性が。かつてのドラフト1位の菊池や大石の活躍が待たれる。

6位 ロッテ 3/2/2
黄金期の西武出身の伊東新監督は、弱いチームの戦い方を知らないとの不安あり。チーム内をまとめきれるかどうか……。昨年、ルーキーながらも結果を残した藤岡、益田らを、うまく活かせるかが勝負どころ。

 

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