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200万VS6億!? サッカー格差社会

[週刊大衆2月18日号]

11万ユーロ。日本円にして約1300万円――。

2月6日にキリンチャレンジカップ、ラトビア戦を控えるサッカー日本代表。そのキャプテン・長谷部誠(29)の月給が、これだ。
「1月23日、ドイツのスポーツ紙『ビルト』が、長谷部が所属するヴォルフスブルクの選手34名のサラリーを暴露。長谷部には、1勝ごとに、さらに約700万円の報奨金が払われるそうです」(スポーツ紙記者)

著作もバカ売れ。テレビやCM出演も含めれば、年収は数億円できかない。
「ほかに、6億円の香川真司、4億円の長友佑都など、海外組の年俸は軒並み億単位です」(夕刊紙記者)

世はサッカーバブル。だが、同じ競技の選手ながら、国内組の懐は寂しい。
「特にJ2は悲惨。平均年俸は400万円強で、200万円の選手もザラです。ガソリンスタンドや水産加工所、居酒屋などでバイトに励み、練習や試合に臨む。できあいの弁当やファミレスで、夜食を摂る。飛行機も使えないから、先輩の車に相乗りして全国を移動……まるで売れないバンドマンですよ」(前同)

代表とは天地の差。格差社会の象徴とも思えるが、「現在、マンチェスターUの香川もJ2からノシ上がってきた。年俸が、それこそ数百倍になるのがプロの世界ですから」(同)

世界への夢を叶えるべく選手たちは今日も走る。

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