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日ハム・糸井電撃トレード!! フロントの"非情決定"のウラ

[週刊大衆2月11日号]

〈糸井さんトレードとか、ありえん〉
こう驚きを露わにしたのは、ダルビッシュ有。その言葉は、多くの関係者の心中を代弁するものだった。

1月23日、北海道日本ハムの糸井嘉男外野手(31)、八木智哉投手(29)と、オリックスの木佐貫洋投手(32)、赤田将吾外野手(32)、大引啓次内野手(28)の2対3の電撃大型トレードが発表された。
「糸井は20日に主将に任命されたばかりの日ハムの顔。キャンプ直前のタイミングに、ファンからも"ウソ!?"という悲鳴が上がっています」(民放関係者)

03年に投手として入団したが、06年に野手転向。レギュラーに定着した09年からは、4年連続で打率3割超えを記録した糸井。
「元投手の強肩、50メートル5秒76の俊足、抜群のパワーと三拍子揃った選手で、メジャーのスカウトも"すぐに米で通用する"と太鼓判を押している」(球団関係者)

それほどの選手を放出する理由は何か?
「ひとつは金銭面。糸井は年俸2億円を保留中でしたが、12球団で最もドライといわれる日ハムは、常に"合理的な"決断をする。過去にも小笠原道大、森本稀哲、田中賢介ら看板選手に対して、高額年俸で引き留めることはしていません」(前出・民放関係者)

また「長期的な視野での判断では」と語るのは、あるベテラン記者。
「日ハムの外野は陽岱鋼、中田翔、糸井で不動の陣容だった。つまり、若手が出場する余地がない。超大物ルーキー・大谷翔平が野手転向した場合、ポジションは外野になるから、彼の居場所を作るということは当然、考えているはず」

当の大谷は、糸井について「見て学ぶものがすごく多い方だったので、残念です」とコメント。

本当は、野手転向に大成功した先輩に、じっくり話を聞きたかった?

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