日刊大衆TOP 芸能

キャンプ前から大フィーバー「金の卵」大谷&藤浪の諸事情

[週刊大衆2月4日号]

2月1日のキャンプインを控え、年明けから自主トレに余念のないプロ野球選手たち。なかでも注目されるのが、ゴールデンルーキーの2人、大谷翔平(18=日本ハム)と、藤浪晋太郎(18=阪神)だ。
「両者とも、ダルビッシュ級の超一流の素材です。ファンの期待も高く、話題になるのも当然でしょう」(スポーツ紙デスク)

まず、大谷の最大の話題が、打者と投手の"二刀流"に挑戦するかどうか。
「どうやら、キャンプではピッチングとバッティングの両方をやらせるようですね。取材が殺到することが予想されるため、本人の負担を考え、二軍スタートが決まりました」(前同)

大谷には「じっくり育てれば松井秀喜以上になる」(球団スカウト関係者)と、打者としての才能を高く評価する声も多い。
「投手としても非凡なものはありますが、打者としてはさらに上。バッティング練習を一度見た野球関係者は、誰もが惚れ込みます。大谷本人だけが投手に強くこだわっていますが、首脳陣もキャンプ中に結論を出すと思いますよ」(ベテラン記者)

一方の藤浪は、大谷とは対照的に、キャンプでも一軍スタートが決定。
「地元・大阪出身で昨年の春夏と甲子園で優勝した藤浪は、阪神には久々のスター新人。先発陣の層が薄いチームだけに、"即ローテ入りか?"と囁かれています」(在阪スポーツ紙記者)

しかしながら、プロの世界は甘くはない。
「最近で1年目から実績を残した高卒ルーキー投手は、田中将大くらい。大阪桐蔭高の西谷浩一監督も"藤浪はまだプロの身体ではないので……"と、コメントしています」(前同)

球界の未来を背負う2人の金の卵が無事に育つかどうかは、フロントと監督の我慢次第。日本ハムと阪神の度量が問われている。

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.