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WBC日の丸エースたちの「超絶魔球」百科 vol.2

[週刊大衆2月4日号]

澤村と同年齢で、セ・リーグを代表する投手に成長したのが前田健太。昨年はノーヒットノーランも達成し、大投手への道を着実に歩み始めている。
「直球もいいし、スライダー、ツーシームなどの変化球もいくつか持っていますが、マエケンの代名詞は、やはり大きなタテのカーブでしょう。世界を相手にしても活躍できるはずです」(前出・スポーツ紙記者)

最後に、現在の日本を背負って立つ、若き絶対的エースを紹介しよう。
澤村、前田と同い年の24歳、田中将大だ。

福島氏がいう。「田中こそ、投手陣の軸になる日本のエースです。あれだけ素晴らしいストレートを持っていながら、さらに切れ味抜群の変化球がありますからね」

マー君の球種はシュート、カーブ、チェンジアップ、そして小さい変化のフォーク(SFF)、カットボールと実に多彩。特に、世界を相手に威力を発揮するのが、高速スライダーだ。
「田中のスライダーは、バッターが真っすぐだと思って打ちにきたところで手元で曲がり、さらに加速するそうです。王貞治ソフトバンク球団会長は入団1年目の田中を見て"あのスライダーがあれば10勝は堅い"と語っていました」(ベテラン記者)

田中の獅子奮迅の活躍が日本V3の鍵を握ることになりそうだ。
「マー君には、最終局面において、先発も抑えもやってもらう、という状況も出てくるでしょう。大車輪の活躍を期待したいですね」(関本氏)

いずれ劣らぬ魔球を操る侍ジャパンの精鋭たち。世界中のスラッガーをキリキリ舞いさせる姿が、いまから目に浮かぶ。

WBCの開幕が待ち遠しい!

1月30日公開のvol.3に続く・・・。

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