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編集部ガチ体験 AGA治療でフサフサ日記  第6回

編集部ガチ体験 AGA治療でフサフサ日記  第6回

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45歳、妻子持ち、当サイト編集部員。家族にも仕事にも恵まれたが、ただひとつ、髪の毛にだけは恵まれなかった…。俺の髪は、このままどんどん薄くなってしまうのか? いや、あきらめちゃいけないんだ!! 決心した男の、髪の毛を取り戻すための闘いが今始まるーー。アラフィフど真ん中のサラリーマンSが送る魂の「AGA治療」実践ルポ。ストップ・ザ・AGA!!

治療開始日を2週間後の火曜からに決め、ヒルズクリニックを後にする私の足取りは軽かった。

これまで薄くなる一方だった生え際や頭頂部および、毛根に対して、私ができたことといえば「頑張れ」と励ますことぐらい。まるで末期ガンを宣告されて、あとは死を待つのみだったガン患者のような境地だったのに、一気に光明がさしてきたのだ。まったく今から会社じゃなきゃ、ビールで祝杯でもあげたい気分だ。おもいきって、ヒルズクリニックを訪ねて本当によかった…(うっすら涙目)。

が、しかし…。手放しで喜べるわけでもない。これから私が受けようとしている治療は、一回の費用が高額で、私の場合、月2回の治療を選択したので、その2倍。さらに、髪の成長を促すひと月分の薬のセットが月に数万円…。さらに、治療の目安は3カ月~6カ月。私自身も周囲も完全に気付くぐらい生えるまでには「おそらく6カ月はかかります」とのことだったので、総額でなかなかの金額になってしまう。

それら諸々の出費が痛くないといったら嘘になるが、貯金を切り崩せば、なんとかならない金額じゃない。それに、これまで私がハゲで思い悩んできた時間や、生え際や頭頂部に浴びせられてきた冷ややかな視線を思えば、それくらいの出費など安いくらいものだ。…と、自分に言い聞かせることにした。

実際、なかばあきらめの境地だったAGAの状態から、髪の毛を生やすというミラクルを起こそうというのだから、これぐらいの出費は当然だろう。これで予定通り髪が生えてくれさえすれば、私は自ら進んで切り崩した貯金を手渡すに違いない。ミチコ(私の妻、仮名)もわかってくれるだろう。たぶん。

その日の夜――。就寝しようとベッドに横たわりながら、私は今日の昼、カウンセラーに「制約事項」として説明されたことを思い返していた。

まず、ひとつ。今後、私に処方されることになる薬のひとつ「フィナステルド」は、当初、前立腺肥大の薬として開発されたものであり、ホルモンバランスを抑える働きがある。よって、前立腺ガンの検査をするときにマーカーの数値が大きく狂うので、治療中に検査を受けることがある場合は医師に「飲んでます」と伝えなくてはならない、ということ。

また、同じく今後私に処方される「ミノキシジル」は、もともと血管を拡張させる薬のため、腎臓が弱い人には負担がかかることがある。そのため、初診時に血液検査および採血をするということ。そして、1カ月薬を飲んだのちに再度、血液検査をし、DHTが抑えられているか、肝機能、腎機能に障害が出ていないかどうかを調べるということ。ここで数値に問題がなければ、治療は継続ということになるらしい。

幸い、両方とも今のところ不安材料はない(と思う)ので、あとは2週間後の火曜日を待つばかり。数カ月後、生えてくるであろう我が毛を思うと、期待と不安で胸が高鳴る。あー、今夜は興奮して眠れそうにない。ミ、ミチコッ、ひさしぶりに…。

ガー、ゴー。

そう思って隣の妻を見ると、既に深い眠りについていた。

(次回に続く)

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