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2013シーズン プロ野球12球団「戦力アップ指数」公開 vol.3

[週刊大衆1月28日号]

キャンプの話題を独占しそうなのが、日本ハムのドラ1ルーキー・大谷翔平だ。
「もちろん、大谷が1年目から活躍するに越したことはないが、彼はあくまで"素材型"。そこまでプロは甘くないよ。栗山監督が、大谷を二軍スタートにしたのは英断だったんじゃないかな」(球界関係者)

現実的に見れば、日本ハムは大谷の活躍よりも、メジャー挑戦する田中賢介が抜けた穴を、いかに埋めるかがポイントになる。田中には、いまだアメリカからオファーが届いていないが、昨年、ポスティングが破談に終わった前西武・中島裕之は、アスレチックス入りが決まった。

その西武、「ポスト中島」はこれから模索するようだが、広島からサファテを獲得、さらに10年のセーブ王・シコースキーを呼び戻すなど、課題のリリーフ陣強化に躍起だ。
「中島の穴は浅村栄斗で埋める予定ですが、サファテ、シコースキーは、全盛期は過ぎた投手で、抑えが無事に務まるかは微妙ですね」(スポーツ紙ベテラン記者)

最下位に終わり、森脇新監督を迎えたオリックスは、FAとなった寺原と日高がともに流出という、厳しい再スタートとなった。
「巨人から移籍の東野峻、ルーキーの松葉貴大、佐藤峻一両投手や、伏見寅威捕手に期待するしかないですね」(前同)

オリックス同様、伊東新監督を迎えたロッテは、フロントやコーチ陣は大幅に入れ替わったが、選手の補強はほとんどなかった。
「松永昴大と川満寛弥という2人のルーキー左腕が、昨季の益田直也、藤岡貴裕並みの活躍ができるかどうか。また、巨人から移籍してきたゴンザレスが"第2のグライシンガー"になれば、浮上の目はあります」(同)

明暗を分けた12球団。最後に笑うのはどこか!?

1月24日公開のvol.4に続く・・・。

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