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編集部ガチ体験 AGA治療でフサフサ日記  第7回

編集部ガチ体験 AGA治療でフサフサ日記  第7回

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45歳、妻子持ち、当サイト編集部員。家族にも仕事にも恵まれたが、ただひとつ、髪の毛にだけは恵まれなかった…。俺の髪は、このままどんどん薄くなってしまうのか? いや、あきらめちゃいけないんだ!! 決心した男の、髪の毛を取り戻すための闘いが今始まるーー。アラフィフど真ん中のサラリーマンSが送る魂の「AGA治療」実践ルポ。ストップ・ザ・AGA!!

チュン、チュン。チュン、チュン。どこかから雀のさえずりが聞こえてくる。その日、私は目覚ましに頼ることもなく、実に清々しい気分で朝を迎えていた。そう、今日は待ち焦がれた第1回目のAGA治療の日なのだ。

いつものように身支度を整え、髪を見る。わかってはいることだが、やはり薄い…。AGAを完全に自覚してからは、私は鏡を見るのが嫌いになった。トイレで手を洗っても鏡は見ないことがほとんどだ。見たところで、そこには薄毛の私が映っているだけから…。しかし、そんな日々も今日を境に変わるはず。

いや、「はず」じゃない。変わる、変わる…変わるんだ! そう強く念じながら家を出た私は会社ではなく、ヒルズタワークリニックへと向かった。治療後は特に問題なくそのまま仕事に行けるとのことで、朝イチでの施術を選択していたのだ。

治療に関しての不安がまったくないわけじゃない。先端に11本の細い針がついた専用手術器具がどの程度の痛みを伴うものなのかが気にならないといえば、嘘になる。しかし、その不安よりも遙かに期待のほうが大きい。なぜなら病気のようにマイナスから始まっている治療じゃなく、プラスの気持ちから始まっている治療だからだ。

そうこうしているうちに、ヒルズタワークリニックに到着。ドアを空けると、前回、私のカウンセリングに当たってくれたカウンセラーが「Sさん、お待ちしてました」と笑顔で出迎えてくれた。

「では、お呼びするするまで、あちらの待合室でしばしお待ちください」
「わかりました」

待合室で待っている間、ヘアカタログを見ながら、モチベーションを高める。治療が順調にいって髪が生えてきたら、ロングヘアにしようと決めていた。それも、ただのロングじゃない。私がやりたいのはツイストだ。そのぐらい大胆なことをしなければ、せっかく髪を生やす治療を受ける意味がない。

「Sさん。Sさん、お待たせしました」
「え…? あ、はい」

おっと、いけない。ついつい髪に対する思いに耽るあまり、さっきから呼ばれていたことに気がつかなかったようだ。いよいよだ…。カウンセラーに促されるまま、診療室へ。簡単な説明の後、こう告げられた。

「じゃあ、まずは麻酔のクリームを塗っていきますね」

やや緊張する私の頭皮に、施術中の痛みを鈍化させるための表面麻酔用のクリームがまんべんなく塗られていく…。

「この麻酔は、塗ってから効くまでに30~40分かかります。その上で、より効きをよくするためにラップで巻いて頭皮が乾かないようにします。今日って、整髪料とかつけてないですよね?」
「はい、つけてないです」

そう言いながらも、「そもそも私、整髪料をつけるほど髪の毛を持ち合わせていませんから! 残念!」と、心の中で波田陽区ばりにツッコミを入れておいた。

それはさておき、M字部分を含む生え際から頭頂部、後頭部までひとしきりクリームを塗り終えると、サランラップを頭に巻かれる。なんだか美容院みたいだ…。そういえば、美容院はもう20年以上も行っていない。最後に行ったのは大学生のときで、それがツイストをかけたときだった。今思えば、20代前半にして既に薄毛の兆候があった私にとって、あのときのツイストは致命傷だったような気もする…。しかし、だからこそ、私はツイストに対する強いこだわりがあったのだ。

(次回へ続く)

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ヒルズタワークリニック
URL:http://www.htc-aga.jp/
診断時間10:00~23:00(完全予約制)
専門の男性スタッフが対応24時間365日相談無料
お電話:0120-36-9696

 

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