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WBC3連覇!日本代表 山本浩二監督 異次元の天才伝説 vol.2

[週刊大衆1月21日号]

才能の開花の裏には、ある助言があったという。
「山本監督は法大の先輩の長池徳士さん(元・阪急)から、"これからは変化球全盛になる。バッテリーのクセを研究して、配球を読め"といわれて、いち早くそれを取り入れたんです」(スポーツ紙ベテラン記者)

また、球団関係者も次のように証言する。
「広島市民球場は風の関係で、ポール際のホームランが出にくかったんです。しかし山本監督は、逆にそれを利用して、ホームランを量産。本人は"企業秘密じゃ"と、そのコツは教えてくれませんでしたが……」

カープの主砲として、豪快なホームランを連発してきた印象とは裏腹に、山本監督は非常に緻密な野球に取り組んできたのだ。さらに、これも山本監督の人柄ゆえか、「山本さんには心底、勝ってほしい」という声が、日に日に高まっているのだ。
「代表監督就任発表の日、山本監督から担当記者に、懇親会の申し入れがあったんです。しかも、"ウチの近くに広島焼きのうまい店がある。ここは本場より美味しいんだ"といって、その店で会を開いたんです。監督就任だって、現役監督に断わられた末に回ってきた話です。普通なら断わると思いますが、山本監督は"王さんから依頼されたのは名誉なこと。断わる理由はない"といって、快諾しました。この男気は真似できませんよ」(スポーツ紙WBC担当記者)

誰もが認める人柄のよさに加えて、努力の天才。こんな監督を男にできなければ、侍の名が泣く!

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