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不安説も出た"山本ジャパン"支える陰のキーマンはこの人

[週刊大衆11月05日号]

「北京五輪で惨敗したときの記憶が拭えない。本当に大丈夫なんでしょうか」
山本浩二WBC日本代表監督について、こう不安を洩らすのは夕刊紙記者。

「山本氏は、星野仙一監督の下、守備走塁コーチとして北京五輪に参加。しかし、結果は4位とメダルを逃していますからね」(前同)

しかし、「大丈夫です。過去の2回のWBCに並ぶ成績を上げられると思います」と、あるベテラン記者は語る。その根拠とは?
「山本監督を支えるコーチ陣ですよ。その陣容からは、ある"意図"が透けて見えますね」(前同)

発表されたのは、以下の顔ぶれ。チーフ格が、投手総合の東尾修、野手総合の梨田昌孝の両コーチ。三塁に高代延博、一塁に緒方耕一が入り、ブルペンが与田剛、打撃担当が立浪和義の各コーチとなっている。
「山本監督も東尾さんも、現場を離れて5年以上経っている。この実戦離れを一番気にしていたのが、王貞治WBC特別顧問でした。梨田さんは、昨年まで日本ハムの監督を務め、肩書こそ野手総合ですが、実質上のヘッド格。チームを切り盛りするのは間違いないです」(球界関係者)

日ハム監督時代に、「打ってつなぐ野球」、リリーフ陣を整備しての「勝利の方程式」と、着実な野球スタイルを確立した梨田氏。
「短期決戦のWBCにはもってこい。代表監督候補でもあった彼をスタッフ入りさせた王さんのタイムリーヒットです」(前同)

前回WBCの原内閣からも、高代、与田、緒方の3氏が再び採用された。
「侍ジャパンのコーチは競争率が高いのに、あえて3人も再起用したのは、3連覇がかかる今回は絶対に負けられないから。現時点では最高のスタッフじゃないですかね」(事情通)

一流コーチ陣が、山本監督という神輿を担いで、世界一へと突き進む!

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