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時代が終わった…鉄人・小橋の引退

[週刊大衆12月31日号]

90年代後半の全日本プロレス時代からプロレス界をリードし続けてきたノアの小橋建太(45)が、今月9日の両国大会で現役引退を正式表明した。

06年の腎臓がん摘出手術からの"奇跡の復活"をはじめ、何度も窮地から這い上がってきた小橋だったが、ついに限界がきたのだ。
「今年8月、首へ移植していた骨盤の骨が破損。それが決定打となって、引退を決心したようです」(スポーツ紙記者)

鉄人の引退には各界からも惜しむ声が絶えない。

大関の稀勢の里は、極限を超える闘いを見せた03年3月の故・三沢光晴戦の映像を、いまでも目にすると明かし、「技をすべて受けるし、自分もすべてを出す(選手)。さみしい」と語った。

今後について小橋は、「もう一度だけリングに上がりたい」と引退試合の開催を明言。日時は未定だが、「デビュー25周年に当たる来年2月26日、場所は三沢戦をはじめ、思い出のつまった武道館が濃厚。同世代の蝶野正洋を中心に、所属団体の枠を越えたオールスター戦を計画しているようです。武藤敬司や佐々木健介らも出場するようです」(プロレス関係者)

往年のライバルたちに見送られながら、小橋が最後の死闘を繰り広げる!

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