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5球団が激突!「落合博満が欲しい!」大暗闘 vol.2

セ・リーグでは、横浜DeNAも、来年オフに監督交代の可能性がある。
中畑監督も腹を括っているようで、すでに、「来年、CSに進めなければ辞める」と宣言。戦力的に劣るDeNAだけに、落合氏を招聘するためには、条件面も含めて球団側にも、それなりの覚悟が必要だろう。一方、意外な可能性を秘めているのがオリックス。

今年9月、シーズン中に岡田前監督を解任、監督代行を務めた森脇浩司チーフコーチを来季の監督に昇格させたオリックスだが、「実は今オフ、極秘で落合氏に監督就任を打診したという話があるんです。森脇新監督はどう見ても"暫定監督"。それも来年、落合氏の決断を待つまでの"つなぎ"と考えれば、辻褄が合うんですよね」(民放スポーツ局記者)

再来年に、親会社のオリックスが創立50周年を迎えるだけに、優勝は至上命令。宮内オーナー以下、「落合氏が必要」という認識で一致しているというのだ。

また、星野監督との契約が来季で終了する東北楽天も、「落合争奪戦」に参戦する構えを見せている。
「もともと星野監督は、楽天の監督を長くやるつもりはありませんでしたからね。補強その他で、球団とも溝ができているし、腹心の田淵ヘッドのクビが切られたことにも納得はしていない。おそらく来季限りで、楽天を去ることになるでしょう」(事情通)

東北を本拠地とする楽天にとって、秋田県出身の落合氏は"ご当地出身監督"でもあり、ファンへのアピール度も申し分ない。
「球団を持って9年目。そろそろ優勝の美酒を味わいたい楽天が、"落合獲り"で、一気に勝負に出てくる可能性は大いにあります」(楽天担当記者)

まさに引く手あまたの落合氏、8月に発症した顔面麻痺も経過良好の模様。講演活動などで全国を飛び回っており、本人も「まったく心配ない」と、健康面での不安を一笑に付している。
「ただし、落合氏は監督就任の条件も非常にシビア。年俸はもちろんですが、コーチ人事やスコアラー、スカウトの人選、トレード、ドラフトなど戦力補強に関しても、すべて自分の意思を通すのが条件です。こうしたGMの役割を持った"全権監督"を球団が認めない限り、監督就任は難しいかもしれませんね」(前出・デスク)

それだけの度量と豊富な資金力を持った球団は限られてくる。しかも、「落合氏自身は"次に監督をやるなら、再びセ・リーグで"という気持ちが強いようです」(前同)

となると、ズバリ「本命・巨人、対抗・阪神」ということになるのだが……!?
来年も"平成の名将"の動向から目が離せない!

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