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チームへの貢献度は特A級!! 大物投手コーチ2人の移籍劇

来季の戦力補強のため、各球団がしのぎを削るストーブリーグ。華やかな選手の移籍話に目が向きがちだが、ベテラン野球記者たちが密かに注目しているのが、2人の男の動向だ。
「尾花髙夫投手コーチが巨人に復帰し、ロッテに元巨人の小谷正勝投手コーチが入団したんです。しかも、2人ともファーム担当です」(在京球団担当記者)

2010年、11年と連続最下位の責任を取って横浜(当時)の監督を辞任し、昨季は浪人生活だった尾花コーチ。巨人退団時には原辰徳監督との確執も囁かれたが、再び巨人のユニフォームを着ることになった。
「尾花が投手コーチを務めた球団は、防御率が必ず好転するんです。ヤクルト、ダイエー、巨人でリーグ優勝が7回、日本一が4回だからね。すごい実績ですよ。打者をどう攻めるか、という配球のアドバイスが優れている」(前同)

小谷コーチも、この1年は浪人。原監督と宮國椋丞の起用法で衝突して、昨年末に巨人との契約を切られた。
「宮國を早く上に上げたい原監督と、じっくり鍛えたいという小谷さんがぶつかりましたが、巨人の投手陣には小谷信者が多いんです。入団当初はカーブ中心の投手だった内海哲也にチェンジアップを教え、巨人のエースへと成長させた実績もあります」(専門誌記者)

また、アメリカ独立リーグから帰国し、横浜、楽天の入団テストに落ちた山口鉄也の採用を主張したのも、小谷コーチ。チェンジアップを自在に操る投球術を高く評価したのだ。
「尾花、小谷の両者が一軍じゃなく二軍で指導にあたるところに注目したい。現在、最もコーチを必要としているのは二軍だからね」(スポーツ紙デスク)

第二、第三の内海、山口がロッテや巨人から出るか、注目である。

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