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オフに噴出したチーム内大ゲンカプロ野球界「激ヤバ内戦5連発!」 vol.2

[週刊大衆12月10日号]

今季、5位に沈んだ阪神は、OBで監督経験もある中村勝弘氏をGMに招聘。その中村GMの肝煎りで実現したのが、黒田正宏ヘッドコーチ(64)だ。

だが、残念ながら黒田ヘッドの評判は、あまり芳しくないようなのだ。
「黒田さんに関しては、ある球団OBが"息の長い人だねぇ"と、皮肉まじりに評したことがあります。さして実績も残していないのに、長く阪神に在籍しているのは、"上の人に取り入るのがうまいから"といいたかったようです。少なくとも、和田監督の片腕になれるような人物ではないというのが、関西メディアの一致した意見ですね」(事情通)

その阪神は選手にも"時限爆弾"がいる。今季、たび重なる怠慢プレーと暴言で物議を醸したマット・マートン外野手(31)の残留が確定したのだ。

入団1年目の10年は、「シーズン214安打」のプロ野球記録を樹立したマートンだが、今季は極度の打撃不振に悩まされた。スランプは守備にも影響し、怠慢プレー、軽率プレーで味方の足を引っ張ることもしばしばだった。
「8月には、試合後のミーティングで怠慢プレーを注意した関川コーチに逆ギレし、つかみ合い寸前の口論に発展。直後に二軍に降格させられています」(阪神担当記者)

来季もこんな状態が続くようなら、"猛虎復活"は夢のまた夢だろう。

栗山英樹監督(51)が就任1年目でリーグ優勝を成し遂げた北海道日本ハムも、日本シリーズ終了後、激震に見舞われている。

投手陣から信頼も厚い吉井理人投手コーチ(47)が、「監督と合わない」ことを理由に電撃退団したのだ。
「栗山監督が開幕投手に斎藤佑樹を指名したことで芽生えた不信感は、最後まで拭えなかったようです。二軍落ち後も復調しない斎藤を、日本シリーズでも投げさせた栗山采配に、吉井コーチはついていけないと感じたそうです」(日本ハム担当記者)

さらに、こんな声も。「指導者経験のない栗山監督が1年目で優勝できたのは、吉井コーチが投手陣を掌握していたからこそ。栗山監督がそのあたりを勘違いするようだと、来季は悲惨な結果になるかもしれません」(前出・スポーツ紙デスク)

今季もBクラスの楽天の火ダネは、大久保博元二軍監督(45)ともっぱらだ。

今年から楽天の一軍打撃コーチに就任したデーブこと大久保コーチは、西武のコーチ時代と同様、早朝練習=アーリーワークで若手選手を熱血指導。

前半戦では、それなりの効果も出たが、「あの人は選手の好き嫌いが激しいし、反抗的な選手は徹底的に干しますからね。若手が辟易していたのも事実で、いつしか大久保コーチは、チーム内で完全に浮いてしまったんです」(楽天担当記者)

アーリーワークに協力している打撃投手にも暴言を吐くなど、大久保コーチの行き過ぎた言動を耳にした星野仙一監督が、「おまえ、なんの権限があって、そんなことしとんじゃ」と、一喝する場面もあったという話まで噴出するほどだ。
「フロントは退団した田淵ヘッドの後任にデーブを推したそうですが、星野監督が拒否。仕方なく二軍監督にした経緯があるんです。ヤンチャで知られるデーブですが、なぜか三木谷オーナーのお気に入りといいます。星野監督の目の届きにくい二軍監督として、暴君ぶりを発揮する可能性は否定できません」(前同)

一気に炎上しかねない各球団の火ダネ。なんとかボヤで消し止められればよい
のだが……。

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