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今年はヤバい!中国からやって来る「3つの悪魔」戦慄実態 vol.01

[週刊大衆02月24日号]

尖閣問題に領海侵犯、さらには昨年11月に防空識別圏を一方的に設定するなど、やりたい放題の中国。日本に脅威を与え続ける隣国から、さらなる"悪魔"が到達せんとしている。
「それは、黄砂、PM0・5、鳥インフルエンザです。これらは工業製品を壊滅状態にし、人体に悪影響を与え、多くの死者を出しかねない"環境テロ"とも呼べるものです」(環境ジャーナリスト)

最悪の事態を呼びかねない危機だが、特に注意が必要なのが春先だという。
「黄砂や、大気中にある微粒子PM0・5の日本への大きな流入経路が、春先の偏西風に乗ってくることなんです。黄砂には、健康に被害を与えるさまざまな化学物質が付着。日本でも深刻な大気環境問題として認識されています」(前同)

黄砂を含む大気中の成分を分析した鳥取県衛生環境研究所によれば、通常の大気中の平均値に比べてヒ素が22倍、マンガンが13倍、クロムが7倍との恐ろしい数値が出たという。
「黄砂が襲来すると、大気中のダイオキシン濃度が急上昇。喘息(ぜんそく)やアレルギー性鼻炎患者の症状も極端に悪化します。また、黄砂には多量の放射性物質も含まれ、韓国では"黄砂能"と恐れられているんです」(同)

人体だけではなく、工業製品においても微粒子が内部侵入することで不具合が多発。
また、テレビや情報網の電波にも影響を及ぼすことが報告されているのだ。

さらに、黄砂とともに運ばれてくる"悪魔"がPM0・5だ。
「現在、中国の大気汚染の元凶とされているPM2・5よりも、さらに粒子が細かいのがPM0・5です。直径は0・5マイクロメートル前後で、PM2・5の5分の1の大きさしかないんです」(全国紙環境省担当記者)

その細かさゆえに体内に入りやすく、危険性はより高いと言われている。
「中国の復旦大学の研究によると、PM0・5は鼻腔や気管、肺の気管支をくぐり抜けて肺胞に到達。ここで酸素を体内に取り込む細胞などを破壊するほか、心臓や弁などで疾病を引き起こし、最悪、死に至ると恐れられています」(前同)

PM0・5の発生源は自動車の排ガスや工場の煤煙(ばいえん)などとされているが、中国政府は有効な対策を打てていないという。
「危険性は政府も十分に認識していますが、やっているのは"戸外での活動を控えるように"とのお達しのみ。実効的施策は行われていません」(北京駐在記者)

実際、北京では大気汚染の指数(AQI)が上限値の500を振り切る"爆表"を示す日が少なくない。
「これほどの濃度のPM0・5やPM2・5が偏西風に乗り、日本各地に襲来。日本人の体を激しく蝕んでいるのが現実です」(前同)

02月21日公開のvol.02続く・・・。

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