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ズバリ本音で美女トーク☆川嶋あい(歌手)

[週刊大衆03月24日号]

ズバリ本音で美女トーク☆川嶋あい(歌手)

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2月19日に、新曲『空はここにある』をリリースしたばかりの、シンガーソングライター・川嶋あいさん(28)。
この春に新生活をスタートさせる人々の背中をそっと押してくれる、優しくも力強い応援ソングは、本誌読者も、きっと勇気づけられるはず!

――初めまして。週刊大衆です。

川嶋 よろしくお願いします!

――『大衆』は、世のお父サンたちのための雑誌なんですけど、ご存じですか?

川嶋 もちろん、存じ上げておりますよ!

――読んでいただいたことも?

川嶋 私、中身はほとんどオヤジっていうか、オッサンなので(笑)、そっち系の雑誌とか好きで、結構読むんですよ。

――スタジオや楽屋に置いてあったりするんですか?

川嶋 それもありますけど、コンビニや書店で表紙のタイトルが気になったときとか、電車の中吊り広告で面白そうなキャッチがあったりすると、自分で買って読んでいます。

――えー、本当ですか!? まさか袋とじも楽しんでいたりして(笑)。

川嶋 アハハ、さすがにそれはないんですけど、いろんな記事が載っているので、楽しく読ませていただいていますよ。

――ありがとうございます。さて今日は、2月19日に発売された新曲のお話をお伺いしたいのですが、『空はここにある』を読者の皆さんに紹介してください。

川嶋 今回の曲は、自分の原点というか、心の故郷になっている空を思いながら書いた曲なんです。

――15歳の時に、歌手を夢見て上京されたんですよね。

川嶋 はい。いろんな期待と不安で胸がいっぱいのなか、見上げた東京の空が、なんだか冷たく感じたんです。でも、心の中には、地元の福岡でいつも見上げていた懐かしい空がある。そんな2つの空を感じていたんです。

――15歳の少女に、東京は冷たいと感じられたんですね。

川嶋 上京して入学した学校は芸能人が多くて華やかなところだったので、自分がとっても田舎者のような気がしたし、とてつもなく大きな街に来てしまったんだなって。しかも、すぐに事務所をクビになったりもして、焦りばかりが募っていましたからね。

――家族と離れているから、なおさら不安ですね。

川嶋 そんなとき、たまに福岡の母と電話をすると、ちょっと元気をもらえて、その時に見上げた空が、遠く離れてはいるんだけど、ちゃんと故郷と繋がっていて、一つの空なんだと思ったら、少し希望が持てるようになったんです。そんなときの気持ちを切り取りながら、書いた曲なんです。

――春は、いろいろと環境が変わる時季ですし、同じような思いを抱えている人は多いですし、とても元気づけられると思います。

川嶋 そういう皆さんに、届けられたらいいなと思って書いたので、聞いていただけたら嬉しいですね。

――昨年、デビュー10周年を迎え、新たな一歩を踏み出すにふさわしい曲でもありますね。

川嶋 そうですね。もっともっと頑張っていきたいと思います。

――11年目のスタートということで、何か新しく目標を立てたりしましたか?

川嶋 去年、10周年の時に考えたのは、「日本武道館で歌うこと」「紅白歌合戦に出場すること」「ずっと歌い続けること」の3つですね。

――確か、15歳の時にも3つの目標を立てて、しっかりクリアしていますよね。

川嶋 「自主制作CD手売り5000枚」「路上ライブ1000回」「渋谷公会堂でのワンマン・ライブ」でしたね。すべてをクリアするのに、3年かかりました。

――ということは、今回も大丈夫でしょう!

川嶋 はい、ありがとうございます!

――「紅白歌合戦出場」を目標の一つにされているのが、昭和世代としては嬉しいことです。

川嶋 亡くなった母の夢でもあったので、いつかあの舞台に立って歌ってみたいなというのが、ずっとあるんです。

走り過ぎて体脂肪率が6%に

――紅白に出場するとき、どんな演出で歌いたいですか?

川嶋 昔の紅白の映像で、グランドピアノ一つのステージで、河島英五さんがスーツ姿で『野風増』を弾き語りされているのを見たことがあるんです。歌のメッセージがストレートに伝わってきて、とても心打たれたし、格好いいなと思ったので、そんな雰囲気でやらせていただけたら最高ですね。

――北島三郎さんみたいに、龍に乗ったりするのはどうですか?

川嶋 あれはスゴかったですね!

――ほかにも、AKB48のメンバーたちに混じって、他の歌手のバックダンサーを務めるという可能性もありますよ!

川嶋 私ももう"アラサー"ですけど、言われれば何でもやりますよ(笑)。それも含めて、紅白を楽しめたら幸せですね。

――では、川嶋さんのダンス、楽しみにしています!

川嶋 アハハハ。

――"アラサー"という話が出ましたが、やはり間もなく30代だということを意識されますか?

川嶋 28歳を過ぎると体力がガクンと落ちて、代謝も下がってくると聞くので、気を抜かないようにしないとと思っています。

――マラソンが趣味で、フルマラソンへの参加経験もあるんですよね。

川嶋 今は週に1回、ジムで走るくらいですけど、フルマラソンを走る前には、毎日10キロくらい走っていて、体脂肪率が6%くらいになったこともあるんです。

――男性のトップアスリート並みじゃないですか!

川嶋 女子で6%って、なかなかいないですよね。ソチ五輪を見ていたら、銀メダルを獲得された葛西紀明選手が体脂肪率6%だと知って、「えっ、一緒なの!?」って思いました。

――"レジェンド"に並んでいましたか! すごいですねえ。

川嶋 自分を追い込んで、何かをやり遂げたときの達成感が好きなんで、とことんやってしまうんです。特にマラソンをやっていると、"昨日より、少しタイムが上がった"とか、"昨日より2キロ長く走れた"とか、達成感を得られることが多いので、すっかりハマってしまいました。今も、走っているときが一番楽しいんです。おかげで、すっかり女子力が低下してしまいましたけど(笑)。

――料理はするんですか?

川嶋 走るようになってからは、食事にも気をつけるようになって、自炊になりましたね。以前は、ほとんど外食で、家で食べるとしたら、『カップヌードル』シーフードの"ビッグ"ばっかりでしたけど(笑)。

――美味しいですよね、カップヌードルのシーフード。

川嶋 ですよね? "しかたなく"ではなく、完全に好きで食べていました(笑)。

――でも、今は自炊になったんですから、女子力は上がっていますよ。

川嶋 そうだといいんですけど……。

私の両さんは見つからない…

――ちなみに、どんなものをよく作るんですか?

川嶋 最近は、魚の煮付けとかですね。それから、ブリの照り焼きとか。

――そういうおかずを作られたら、男性は喜びますよ。アラサーになって、男性の好みのタイプなどは、変わってきませんか?

川嶋 あんまり変わらないですね。自分の目標に対して、バリバリと突き進んでいる人がいいです。昔から、年上の、エネルギッシュでパンチの利いた人が好きなんですよ。

――たとえば、どんな?

川嶋 こち亀の両さん(人気漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の主人公・両津勘吉)ですね。

――確かに、パンチが利いていますね! 生命力が半端じゃないですよね。

川嶋 そうそう。無人島に漂着しても、絶対に大丈夫って思えるような人がいいんです。

――あんな人、いますかね(笑)。

川嶋 若い頃から、28歳で結婚して、30歳で出産をするっていう計画でいたんですけど、まだ私の両さんは見つからないですね。

――28歳になったばかりですから、まだ猶予は1年ありますけど。

川嶋 絶対、間に合わないと思います(笑)。

――いやいや、目標をクリアしてきた川嶋さんですから、きっと大丈夫だと思います。

川嶋 では、諦めずに頑張りますね!

――まもなく迎えることになる30歳、どんな女性になっていたいですか?

川嶋 周りにいるステキだなと感じる女性を見ていると、自分が信じてきたことを貫いてきた人ばかりだなと思うんです。私も、そういう女性になれたらいいなと思っています。

※※
震災復興やチャリティー活動にも熱心な川嶋さんは、小さな体でも、エネルギーに満ち溢れている。"天使の歌声"とも称されるその澄んだ歌声は、今後も、多くの人の心を癒してくれそうだ。
 

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かわしま・あい
1986年2月21日生まれ、福岡県出身。2003年、「I WiSH」のボーカルとしてデビューし『明日への扉』が大ヒット。その後、ソロ活動に専念。阪神大震災や東日本大震災の被災地でチャリティー活動をするなど、社会貢献活動にも取り組んでいる。

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