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「徳洲会5000万円醜聞」猪瀬都知事電撃辞任で勃発!!!1月都知事選「小池百合子VS藤原紀香」一騎打ちキナ臭情報 vol.01

[週刊大衆12月30日号]

「来年1月19日が投票日だ。正月返上で準備しなくてはならない」
自民党東京都連が密かに都知事選について、こう指令を出した――との情報が永田町を飛び交っている。

徳洲会マネーに揺れる猪瀬直樹東京都知事に対し、都連は辞職要求を突きつける決定を下したというのだ。
都議会は荒れている。猪瀬氏が「反省の意味で来年の知事給与を返納する」と、しおらしいことを言っても、「また徳洲会から借りるんだろ!」とヤジが飛ぶ始末。

「当初、自民党都連は、猪瀬氏をさんざん追及して追い詰め、都議会での主導権を握るつもりでした。しかし、世間からの猪瀬氏へのバッシングは凄まじく、首を飛ばすしかなくなった。"いっそ、知事選をやり直して、新しい東京を作ろう!"という機運が高まっています」(都連関係者)
そんな動きを察知して、出馬準備を始める人がちらほら出てきた。

まず声を上げたのは、東国原英夫衆議院議員。
12月10日、このタイミングで、橋下徹共同代表に議員辞職を申し出たのだ。
「2011年の都知事選に立候補した際、石原慎太郎氏に負けたが、得票数は169万票の2位。国会議員だけど、重要ポストから程遠いし、目立てない。宮崎時代の栄光が忘れられず、再挑戦だといいます。自民党に煮え湯を飲ませた東国原氏だけに、いまさら都連は推すことはないから、無所属での出馬でしょう」(自民党都連選対幹部)

自民党都連の一部から待望論が出ているのが、舛添要一氏。
今年7月の参院選に出馬せず、議員バッジをいったん外したが、マスコミへの露出も多く、人気は高い。
1999年の都知事選に無所属で出馬し、石原氏に負けたが、実に84万票を獲得。
有力候補の一人だ。
「もっとも、国政では10年に自民党を飛び出して、新党改革代表に就任し、除名処分を食らっています。自民党本部としては推せない。同じく、無所属での出馬となるでしょう」(前同)

そこで、自民党都連が目をつけているのが、小池百合子衆議院議員。
テレビ東京系『ワールドビジネスサテライト』の初代キャスターから、政界入り。
日本新党→新進党→自由党→保守党→自民党と節操のない渡り鳥だったが、小泉純一郎首相(当時)に取り入ってから、出世街道を爆走!

環境大臣、防衛大臣を務め、08年には自民党総裁選に出馬。
麻生太郎氏に惜敗したが、「日本初の女性首相誕生か」と騒がれた。

それも、いまは昔か。
「野田聖子は総務会長、高市早苗は政調会長と、後輩たちが軒並み重要ポストに登用されるなか、一人ヒラ議員。還暦も過ぎ、"一丁上がり"の枠に入りつつある。3年後に想定される衆参ダブル選挙では、彼女の選挙区(東京10区)に、別に新しい候補者を擁立する話も出ている。そこに"ポスト猪瀬"のお鉢が回ってきた」(全国紙自民党番記者)

猪瀬氏とは違い、自民党都連にタテをつくこともないから、自民党は全面支援するという。

新都知事は小池百合子で決まり!と言い切るには、まだ早い。

12月29日公開のvol.02に続く・・・。

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