日刊大衆TOP 社会

全国7大都市圏 高速&一般道「激ヤバ危険地帯90カ所」完全MAP vol.01

[週刊大衆01月06・13年末合併特大号]

帰省に、旅行に、あるいは仕事にと、何かと移動が多くなる年末年始。
車を運転する機会が多くなれば、事故のリスクは高まる。

そして、もう1つリスクを高めるのが、慣れない道を走ることだ。
「全国には"死のカーブ"や"魔の交差点"と呼ばれる箇所が無数にあります。そうした場所は地元の人は知っていても、生活圏外の人は知らないことが多いので、予めそうした地点を把握し、注意することが大切です」(交通事情に詳しいジャーナリストの村松虎太郎氏)

さらに、「くるま総合研究会」の相川潔代表は、「地域によって運転マナーがかなり違います。たとえば、北海道はウインカーを出すのが遅い、大阪は割り込みが当たり前など。こうした特性も踏まえて運転すべきです」と警鐘を鳴らす。

そこで本誌は、悲劇を招く全国の危険箇所を徹底調査。
その結果、日本の人口の7割近くが集中し、各地方の交通の拠点にもなっている7大都市圏に、事故発生率の高い箇所が集中していることがわかった。

その中から特に危険な90カ所を抽出して7つの表にまとめたので、ご覧いただきたい。

まず本誌が目をつけたのは、人と車が密集し、事故発生率が高い都心部だ。
「都心部の交通環境は、雑多のひと言に尽きます。さまざまな経済活動が行われ、移動の手段も車、バイク、自転車、歩行者などいろいろ。車ひとつとっても、一般車、商業車、レンタカー、バスなどいくつもの種類が並存します」(前同)

今回の90カ所のなかでは、札幌の(23)(25)、仙台の(32)(36)名古屋の(47)~(51) 、京都の(66)、大阪の(67)~(70)、広島の(76)(78)(79)、福岡の(84)、(85)、北九州の(90) がこれに該当する。
※()内の数字はvol.03参照
「地方とは言っても札幌や仙台、福岡などの都心部だけ見れば、東京や大阪のそれと遜色ない。昼間は買い物客でごった返し、夜は酔客が千鳥足で歩き、車から人までが混然一体と行き来していますから、不注意やわき見運転が自転車や歩行者を巻き込む事故に繋がります」(前出・村松氏)

典型的な例が、九州一の賑わいを見せる福岡市・中洲を走る国体道路だ。
ここは、片側2車線で計4車線あるが、中央分離帯はない。そのため、夜になると酔客が横断歩道の有無にかかわらず道路を横断。

しかも、それぞれの左車線は乗車待ちのタクシーで埋まった状態なのだ。
そのタクシーのあいだから、人がいきなり道路に飛び出てくることも多くて、ドライバーからすればたまったものではない。

12月31日公開のvol.02に続く・・・。

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.