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中山マイルでガルボ巻き返し

「12・15・16・14・13」と電光掲示板に並んだ馬番号。3月10日の中山競馬10R「東風S」でのこと。出走頭数16頭。
 こんなことは記憶にないと、隣りの席の民放アナ。それもそのはずで、中山のマイル戦、芝1600mはスタートして、すぐに右にカーブ。そのため、最短距離を走れるインサイドが有利。内枠絶対が定説となっているのですが、それを覆す驚きの結果。3連単157万7420円也も納得。
 どうして、こんなことが?
 

と首を傾げるファン。芝の間に土が露出した馬場。ラチ沿いの馬場コンディションが、想像以上に脚を取られるのかもしれません。
 今週は中山で、そのマイル戦「ダービー卿CT」が行なわれます。東京新聞杯で惜しい2着だったダイワマッジョーレ、当時、1番人気だったドナウブルー。安田記念優勝のリアルインパクトに、GI好走のセイクレットレーヴなど、マイル巧者が勢揃いです。
 穴党はオリービンとガルボ。前者は前走の阪急杯で3着。先行馬が崩れたなかで、しぶとい粘り腰を披露。成長が見られますが、賞金的に出走は微妙。
 そこで後者のガルボが浮上。昨年のダービー卿優勝馬。今年は東京新聞杯8着、前走フェブラリーSが11着。不振ですが、敗因は急仕上げとダート。得意の中山マイル戦で巻き返し必至です。

※今週の阿部幸太郎コラムはG1週に伴い休載致します。次回掲載は4月16日(火)を予定しております。

中山マイルでガルボ巻き返し

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