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東国原英夫爆弾提言60分東京都知事選をメッタ斬り vol.02

[週刊大衆02月24日号]

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自民党が昨年暮れに「都知事にふさわしい人」でアンケート調査したところ、舛添氏に次いで東国原氏の名が挙がった。そこで、東国原氏が早くも次の都知事選に出馬するという噂も囁かれているが、本人の胸の内は――。
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「次の都知事選ですか? まったく考えてないですね。ただ、誤解してもらったら困るのは、僕はなんでもかんでも、改革だ、刷新だと言っているわけではないということ。宮崎県知事時代も、そうでした。議会の議員さんだって、県民の支持を受けて当選しているわけですからね。その意見を無視することはできません。たとえば、僕の政策で、これだけは譲れないというのを通してもらう代わりに、議会のほかの主張を飲むとかね。そうやって着地点を探るのが僕の手法なんです。どうも、都議会や自公の人たちは僕を誤解しているような気がするんですよ。"東国原は人の言うことを聞かない"とか。ホント、このことは声を大にして言いたいです」

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インタビューが白熱してくると、都政や都知事への思いが、ついつい顔を出す東国原氏。それでは、もし都政を任されたら何をするのか。
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「まず医療・福祉、それから災害対策。高齢者の皆さんも安心して暮らせるように、東京を世界に先駆け、成熟した先進安全都市にするべきです。そして第三に景気対策。せっかくデフレ解消の芽が出てきたのに、庶民にとって消費税が3%上がるのは、やっぱり堪えますよ。だから今回の候補者の方たちが掲げるべきだったのが、期間を限定して、住民税を減税する政策。これは大きな経済景気対策になるはずです。あとプラスするとしたら、東京オリンピックでしょうね。量より質。予算をかけず、人々の記憶や歴史に名を残すオリンピックになったらいいですよね」

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一方、石原・猪瀬都政で繁華街の浄化が進み、街の活力が奪われたという批判もある。この点でも東国原氏は「どげんかせんといかん!」という。
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「もちろん、街の防犯システムを強化する必要はあると思いますよ。ただし、治安を強化するあまり、街の賑わいや個性を喪失させたら元も子もない。たとえば、僕は風営法を緩和すべきだと思っています。僕が久しぶりに新宿歌舞伎町へ行ったら、新宿コマ劇場の跡地にファッションモールが建設されるとかで、きれいに浄化されてるんですよ。だけど、ショッピングモールじゃないでしょ、新宿は! これじゃ、六本木や赤坂と変わらない。やっぱり歌舞伎町は、雑然として多国籍的な、おもちゃ箱を引っくり返したような雰囲気じゃないと。え、最近は歌舞伎町のキャバクラもグレードが上がってるんですか? それはけしからん話ですね。新宿というのは、店に入ったら、さっき店の前を掃除してたオバチャンがサービスするみたいな街じゃないと」

02月19日公開のvol.03続く・・・。

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