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2000メートル得意Tパラダイス

 ラジオNIKEEI賞は1番人気のガイヤースヴェルトが、なんとブービーの15着に敗れる大波乱。NHKマイルCでは半マイル46秒1の緩みない流れを2番手からいったん先頭。僅差の5着に粘りこんだスピードも、粘り腰もまったくそこには見られず。
 同じNHKマイルCで好位から二枚腰で0秒1差のフラムドグロワールも4着に敗退。どうも東京開催で高速競馬を強いられ頑張った馬が、その反動でことごとく敗走。3歳春の時点での極端な高速決着は、疲労残りを疑ったほうがいいかもしれません。

「前に行こうと思ったのに行けない。3角でもう反応がしない」
 と首をヒネるガイヤースの内田騎手。やはり、春競馬を高速タイムで走った馬は人気でも過信はできません。
 さて今週は「函館記念」です。巴賞で1、2着のエアソミュールやサトノギャラント。上位陣が揃って出陣。鳴尾記念を逃げ切ったトウケイヘイロー、GI馬で函館巧者のレインボーダリアも参戦。
 穴党はトウカイパラダイス。厳しい競馬となった先の天皇賞で8着。その後、2カ月半充電にあてて調整。疲労は解消したと思われます。昨年の夏は巴賞を快勝。函館記念は惜しい4着。2走前の2000㍍の大阪杯でオルフェーヴルを相手に0秒4差。再び同じ距離でベストの函館。出番です。

2000メートル得意Tパラダイス

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