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ビートたけし2020東京五輪「世界ずっこけ痛快 開会式」マル秘プラン vol.1

[週刊大衆11月4日号]

その日、世界の日本を見る目が変わるに違いない。

2020年東京五輪の開会式――勤勉で地味な日本人が爆竹で大げさに吹っ飛び、大和撫子はビキニ姿で熱湯に飛び込み大騒ぎする。
そんなブッ飛んだ"世紀の祭典"が見られるという。
「実はオリンピック開会式の総合演出をビートたけし(66)が手がける、という極秘情報が飛び交っているんです」(夕刊紙記者)

そう、この開会式の"予想光景"は、ビートたけしが過去にテレビ番組でやってのけた"おバカ演出"の数々だったのだ。
なんともふざけた話に思えるが、実はこれ、笑い話ではない。
「前回のロンドン五輪ではイギリスの映画監督・ダニー・ボイル氏が総合演出。前々回の北京五輪のときは中国人映画監督の張芸謀氏がチーフディレクターとして演出に携わって、大成功を収めています。彼らのような映画監督が五輪の演出に選ばれるのは、現代の開会式が芸術性だけでなく、エンターテインメントな演出を求められているからなんです」(前同)

東京五輪は日本が国を挙げて全力で取り組む一大イベント。開会式は大会を盛り上げるためにも重要で、演出もそれにふさわしい日本人でなければならない。
「演出家の蜷川幸雄や浅利慶太などの名前が挙がっていますが、98年の長野五輪開会式を手がけた浅利の演出は大不評だったので、演出家の線はない」(同)

映画監督からは、ジブリアニメの宮崎駿と"世界のキタノ"ことビートたけしが有力視されている。
「とはいえ、宮崎監督はそもそもアニメの人だし、引退を公言していますから、まずない。たけしは現役バリバリだし、何より映画監督としての世界的知名度が抜群に高く、一番適任ですよ」(スポーツ紙記者)

それどころか、たけし本人も東京五輪の開会式を、「俺にやらせたら、めちゃくちゃにしてやる!」と宣言している。

さらに、江戸川大学マス・コミュニケーション学科准教授で、お笑い評論家の西条昇氏はこう語る。
「以前、『情報7daysニュースキャスター』(TBS系)で国立競技場を五輪開催に向けて建て替えるというニュースを紹介したとき、たけしさんは"開会式の演出家の意見を聞いてからでないとダメ"と話していました。これなんかは、意識していないと出ないコメントですよね」

どうやら、本気で総合演出を狙っているようにしか思えないのだ。
それでは実際、どんな楽しい開会式になるのか。

まず、たけしをよく知る相方のビートきよし師匠が期待を語ってくれた。
「世界の北野だから、海外に向けた日本らしい演出するんじゃねえかな。戦国時代のように何千もの騎馬隊を入場させるとかね」

おおっ! 壮大なスケールだが、思えば弟子たちに"殿"と呼ばれているたけしのこと。自ら奇妙な被り物で、騎馬に乗って颯爽と登場する光景が目に浮かぶ。
さらに、たけし演出の真骨頂といえば、伝説の番組『お笑いウルトラクイズ』(日本テレビ系)。水車に人を大の字に縛りつける"人間水車クイズ"など、数々の仰天演出を仕掛けてきた。
「それこそ、たけし軍団やダチョウ倶楽部など"リアクション芸"の達人を招集して、日本のお笑いのスゴさを世界にアピールできるはず」(放送作家)

11月2日公開のvol.2に続く・・・。

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