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「上積みあり」に賭ける

 桜花賞は女馬だけのレースだが、オンナの“ナ”が、このところキーワードになり続けている。

 始まりは平成20年。この年、15番人気で2着に突っ込んできたエフティマイアは、デビューから3連勝したあと、⑬⑰⑤⑥⑥着という不振に陥っていた。それが、いきなり桜花賞で息を吹き返したのだ。乗っていたのは蛯名正義で、母の父がニホンピロウイナーという血統。

 エビ(ナ)マサヨシ
 ニホンピロウイ(ナ)ー

 この“ナ”の字の重なり合いが、それ以後の桜花賞でも意味を持つことになるのである。
 翌平成21年は、ブエ(ナ)ビスタが優勝。
 続く平成22年は、オト(ナ)シ(音無)厩舎の伏兵オウケンサクラが、好スタートから逃げ粘って2着。

 そして平成23年は、マルセリー(ナ)が、父ディープインパクトにクラシック優勝をもたらした。
 今年、桜花賞を狙っている馬の中で、最も注目されるのは、新馬↓GⅠ(阪神JF)という離れワザをやってのけたジョワドヴィーヴル。その素質は誰もが認めるところだ。

 問題は、休み明けのチューリップ賞で3着に敗れたあとの、上積みがあるかだけ。

 手綱を取っているのがフク(ナ)ガ(福永)騎手という点で、上積みがあるほうに賭ける

「上積みあり」に賭ける

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