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「朝だ!」「入れ魔羅!」でやっぱり答えはピンピン

「朝だ!」

「入れ魔羅!」

 こういう暗号が、ひとつのレースに揃って出ていた。3月11日(日)の桜花賞トライアル・フィリーズレビューである。

 10番(ダ)ームドゥラック
 11番(サ)クセスセレーネ
 12番(ア)イラブリリ

 ご覧のとおり、頭文字を?げると、「アサダ」。

 13番(ラ)シンティランテ
 14番(マ)コトナワラタナ
 15番(レ)ディーメグネイト
 16番(イ)チオクノホシ

 こちらは頭文字を?げると、「イレマラ」である。

 これは何を買えというサインなのか。朝が来て、すぐ入れ魔羅できるくらいにピンピンに勃ってるわけだから……。

「そうだ、ピンナだ!」

 この暗号に気づいて、そう解読した裏風俗研究家の石神井川正は、来日中のピンナが騎乗しているアイムユアーズの単複を買い、これが当たってしまったという。

日本はバラエティ度世界一

 単勝が350円で、複勝が160円。

「なんたって、名前がいいでしょ。アイムユアーズ。私はあなたのもの。朝起きたら、恋人からいきなり求められて、いいのよ、あなたがしたいんなら、私はあなたのもの。そんな会話が聞こえてきそうな暗号と回答じゃありませんか」

 石神井川正はそういうのだが、競馬場で出馬表を見ながら、多くの人は戦績や血統や調教タイムに目を凝らしているというのに、そのかたわらで、こんなことを考えている人もいるのである。

 ニュージーランド・ヘラルド紙の競馬担当だったビル・パティスン記者は、かつて日本競馬について、

「恐ろしくなんでもありで、馬名をさかさに読んだり、その日の出来事との関連を考えたり、あるいは、まるでルーレットのように数字の流れをチェックして、勝ち馬を割り出している人たちがかなりいる。検討方法のバラエティという点で、日本は世界一」

 と書いている。本当にそうかもなあ。

「朝だ!」「入れ魔羅!」でやっぱり答えはピンピン

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