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3ボール、2ストライク?

平成13年から、日本の競走馬は生まれた年を0歳と数えるようになった。諸外国がそうしていたので、歩調を合わせたのである。

それまでは、数え方が彼我で異なっていたので、日本ダービーが4歳馬のレースであるのに対し、外国のダービーは3歳馬のレースだった。

また、日本の新聞に外電として「米活躍馬アリゾナトルネードが26歳で死亡」と出ていると、これはアメリカ流で数えた年齢なのか、それとも外電を和訳した人が日本流の数え方に直したものなのか、アリゾナトルネードの生年を調べないとわからないところがあった。

そういった不都合が平成13年以降なくなったのは、雑務がなくなりよかったという人が多い。

一方、いまだ馴染めないのは、野球で、「3ボール、2ストライク」とボールを先にいえという変更。

競馬風俗研究科の立川末広によると「ボールは攻撃側の好材料、ストライクは守備側の好材料で、どちらを先にするかはゲームの主体にかかわってくる。日本は、ストライクを先にする守備側主体の野球を、あの変更で攻撃側主体に切り替えたんです。180度の変更ですから、馴染めないのも無理ありません」という。「攻撃主体にして、アメリカの戦争を手伝わせようという深慮遠謀です」。

ゲッ。ホントかよ。

3ボール、2ストライク?

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