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2敗はともに奇数ゼッケン

ジェンティルドンナのオークスの勝ち時計は、翌週、同じ良馬場で行なわれたダービーの勝ち時計より0秒2速かった。

こういった例で有名なのは、1977年に

オークスで2分28秒1を記録し、3馬身差で圧勝したリニアクイン。この時計は、翌週のダービーの勝ち時計より0秒6速かったのである。

このリニアクインが同年の秋にどんな成績を残したかというと、オークス激走の反動なのか、4戦して[0-2-1-1]と未勝利。めざしていたエリザベス女王杯で2着に敗れ、雪辱を期した阪神牝馬特別でも3着に敗れてしまったのだ。両レースを勝ったのはともにインターグロリアで、この年の桜花賞馬だった。

だからジェンティルドンナの場合も、オークス激走の反動があるようなら、桜花賞に注意ということになるわけだが、その桜花賞もジェンティルドンナが勝っているのだから、早い話、敵はいないということなのだ。

おまけに、反動などない証拠に、秋初戦のローズSを1馬身半差で完勝しているのだから、メジロラモーヌ、スティルインラブに続く牝馬三冠は極めて濃厚だろう。

ちなみに、ジェンティルドンナの全5勝のうち4勝は偶数ゼッケン。負けたのは二度とも奇数ゼッケンなので、ゲート先入れの奇数ゼッケンのときのみ過信禁物か。

2敗はともに奇数ゼッケン

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