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4年ごとの伏兵本当に来た

 こんなことで、大穴が当たってしまうことがあるんだなあ。
 

 1月6日(日)に行なわれた中山メーンのジャニュアリーS。
 レース前、競馬新聞に掲載されている「ジャニュアリーSの過去10年」という成績表を見ていた競馬風俗研究家の立川末広が、こういうことを言い出したのだ。
「このレース、前走で10着以内に入ってない馬が、10年間で2回も連にからんでいるんですよ。2005年に前走11着のスリージェムが勝っているし、その4年後の2009年に、前走12着のヤマノルドルフが2着に逃げ粘っている。その4年後が2013年で今年だから、パターンからいくと、今年も前走で10着以内に入っていない馬が連がらみするんじゃないですかねえ」
 そんな馬、いるのか?
 出走馬を見たら、16頭の出走馬の中に1頭だけいた。前走15着のキョウエイカルラ。まるっきりの人気薄。
 そりゃ、そうだ。このクラス(オープン)で2戦して10着と15着。今回は16頭の中のたった1頭の牝馬。ダート千二の持ち時計はメンバー中14位。買い材料といえば、中山ダートは1戦1勝という点だけ。まあ、来るわけないよなあと思っていたら、なんとこのキョウエイカルラが先行抜け出しを決めて馬連でさえ5万9590円・・・

 本当に世は不思議だ。

4年ごとの伏兵本当に来た

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