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前哨戦で「最外注意報」が

 高松宮記念の前哨戦である阪急杯が行なわれた、2月24日の阪神競馬場。
 朝の1レースと2レースで、両レースとも高倉騎手が最外に入っていた。これだけでも凄く目立つのに、メーンの阪急杯で最外に入っていたのも
 

高倉騎手だったのである。
 そうしたら、1レースで、高倉騎手が進路妨害を受けて落馬。負傷したため、以後のレースは乗り替わりになってしまった。
 高倉騎手は翌週カムバックするや、いきなり3勝の固め打ちで、関西リーディングのベストテン入り。
 さすが伸び盛りは違うと思わせたが、忘れてはならないのは、あの2月24日の、最外のしつこすぎるほどの強調。
 あれは本番の高松宮記念で、最外に注意せよという示唆ではないのか。
 そう考えるのは、あの日、1レースで、「高」倉騎手は「宮」厩舎の馬に乗っていたからである。
 そしてメーンの阪急杯で「高」倉騎手が乗ることになっていたのは、「松」永幹厩舎の馬なのだ。
 ご覧のとおり、高・松・宮が最外に揃っていたのである。
 GⅠになった平成8年以降の高松宮記念で、最外に入った馬は、通算[1-3-2-11]と、延べ6頭もの馬が馬券の対象になっている。今年も、最外に入った馬の大駈けがあるかもなあ。

前哨戦で「最外注意報」が

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