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クリスマスといえばツリー

 スピードはそれほどではないが、とにかくバテない。
 そういうタイプを探すことが、今年の函館2歳S(7月21日)のポイントだった。
 なぜかというと、断トツ人気のクリスマスは、前走の新馬戦が7馬身ぶっち切りのレコード勝ちで、今回、これにからんでいく馬たちは自滅することが予想されたからである。
 

 16頭の出走馬のなかで、バテないタイプであることが、ラップからハッキリわかったのは2頭。前走、稍重にもかかわらず、ラスト2ハロンを「11秒7-11秒8」(減速わずかに0秒1)で逃げ切ったプラチナティアラ。
 そしてもう1頭は、前走、ラスト2ハロンが直線の長い東京の1400m戦にもかかわらず「11秒6-11秒7」とほとんど減速しないなかを抜け出したトーセンシルエットだった。
 そしてレースは、クリスマスが勝ち、プラチナティアラとトーセンシルエットがゴール前で伸びて2、3着。3連単は、2、3着馬が人気薄だったために、13万円余りの穴場券になった。
 後日届いた葉書きに曰く  。「新理論で取りました。クリスマスといえばツリーだと思って、名字に木(ツリー)が入っている木幡さんのプラチナティアラへ1点で買ったら、馬単の50倍超が当たっちゃって……」。すげえなあ。

※次週の当コラムは休載させて頂きます。

クリスマスといえばツリー

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