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おそるべし「14」の威力

『競馬英語用語集』(日本中央競馬会)でスプリンターを引くと、〈はっきりとした定義があるわけではないが(中略)米国では1400m以下の競走が得意な馬を指す〉という記述がある。
この14から来ているのか、スプリンターズSでは、このところ「14」が激走馬の目印になり続けている。平成15年以降、毎年少なくとも1頭は、次のような馬たちが馬券に絡んでいるのだ。実に、いろいろなタイプがある。
 

・ゼッケン14番。
・ゼッケン14番の同枠馬。
・デビュー14戦目。
・前走14頭立てに出走。
・前走「14日」に出走。
・前走14着馬。
・前走14着馬の同枠馬。

平成22年に香港から遠征してきたウルトラファンタジーなど、前走が14頭立ての14着、3走前も14頭立ての14着で、しかも勝ち馬から14馬身差。これは14に縁が深いなあと思ったが、いくらなんでも前走の内容が悪すぎる。それに休み明けだから息がもたないだろうと切ったら、先行して、そのまま押し切ってしまった。14の威力おそるべしというしかなかった。

はたして今年は、どんな14が来るのか。
14番人気馬は、スプリンターズSで、これまで[0-0-0-14]と、ことごとく着外に敗れているが、もし来たら大穴だなあ。注目してみることにする。

おそるべし「14」の威力

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