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蛇パンCでトグロかも

タカモト式の創始者である高本公夫さんは、平成元年(1989)のジャパンカップ(以下、JC)に際し、
「今年は、干支が蛇で、レース名が“蛇パンC”だから、間違いなく蛇がキーワード」と話されていた。
 

そうしたら、連闘というヘビーローテーションを乗り越えて、オグリキャップがクビ差の2着に奮闘した。騎乗していたのは南井克巳。そう、巳年の“巳”(ヘビ)を名前に持つ騎手が連対したのだ。タカモト式はさすがだと思った記憶がある。

干支がひと回りして、その12年後、平成13年(2001)のJCでは、テイエムオペラオーが2着。同馬の調教師は岩元市三師で、現役ジョッキーだった頃、その老獪な手綱さばきから「マムシの市(い)っちゃん」と呼ばれていたことは有名。またしてもヘビがらみで巳年のJCが決まったのだ。

さて今年も、その巳年のJCである。ヘビは、どんな形で馬券に絡んでくるのか。
注目はトゥザグローリーだと思う。なぜかというと、名前の中に「ト」「グ」「ロ」の3文字が入っているからだ。広辞苑に「とぐろ=蛇などが体を渦巻状に巻くこと。また、その巻いた状態」とある。

トゥザグローリーは前走、前をカットされる不利があって12着に大敗しているが、大駆け、あるいは激走枠の目印になる可能性を持っている。

蛇パンCでトグロかも

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