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阪神で「トラ」が吠える

JCダートが阪神で行われるのは、今年が最後。来年からは、舞台が左回りの中京に変わり、レース名もチャンピオンズCに変わる。右回りのままでは、ほぼすべてのレースが左回りで行われているアメリカからの参戦が見込めないからだ。
 

阪神で行われる最後のJCダート。キーワードは、もちろん「阪神」ということになるはずだ。
阪神(タイガース)のチームカラーに合わせて、黒と黄色の2枠と5枠か。
あるいは、勝負服が黒と黄色の縦縞である社台レースホースの所有馬か。ただし、これはグレープブランデー、ベルシャザール、メーデイアと、該当馬が多過ぎる。

そこで浮上してくるのが、馬名の中に「トラ」(=タイガー)の二文字がきっちりと刻まれている馬。そう、ブライ㋣㋶インである。今年の春にダート路線に切り替えてから[3-0-2-0]と着外なし。前走ではついに、重賞みやこSをものにした。

そのみやこSの勝ちっぷりがハイレベルで、前半5ハロンが59秒7でゆるみなく流れ、ラスト2ハロンが「12秒3-12秒3」と減速しないなか、三角過ぎで先頭に立って、そのまま押し切ったのである。勝ち時計の1分49秒2は、良馬場で行われたみやこSの歴代トップ。当時が休み明けだった点でも、ひと叩きされての、さらなるパワーアップが期待できる。

阪神で「トラ」が吠える

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